CLASSYが公式に出した画像で、松村北斗くんに「timelesz」表記がされていたことで炎上しつつあります。
当初は「話題になってる」レベルでしたがCLASSY公式の訂正の仕方がまずく、もはや炎上状態。
一体何があったのでしょうか。
松村北斗がtimelesz加入と言われたわけ
2025年9月25日、「松村北斗がtimeleszに加入した?」と話題になったのがこちら。

「松村北斗さんと行く」の上に「timelesz」とあります。
これはCLASSYの公式インスタが公開した画像で、「先行CUT」とあるので、普通に考えれば本誌にも載ってるんだと思われます。
9月27日発売ですが…大丈夫?
※雑誌の表紙は大丈夫。

CLASSY 2025年11月号増刊 – CLASSY編集部
松村北斗がtimeleszになったワケ
おそらく使い回しが原因だと思われます。

テンプレがあって使い回したんでしょう。
それ自体はフォーマットを統一するのは悪いことではないのでいいですけど、「timelesz」は記号じゃないのに・・・
ライター、校閲、様々な関係者にスタエンファンはいなかったんでしょうか。
CLASSYが激怒されたのは謝罪なし、不備で済ませたから
当初は「松村北斗がtimelesz加入笑」くらいの人もいましたが、「ちょっとそれどうなの?」となったのは、CLASSY公式の対応でしょうね。

言うまでもなく松村北斗くんはSixTONES所属。
遡れば2011年のドラマ『私立バカレア高校』の頃からメンバーとともに歩み続けてきました。
グループ名はアイデンティティです。
グループ名を間違えるというのは政治家で例えれば
「公明党 小泉進次郎」「参政党 百田尚樹」
と間違うレベルの話じゃないでしょうかねえ。
SixTONES以外の表記をするのは失礼極まりないのに、「不備がありました」だけで謝罪なしというのは、ファンの気持ちを逆なでするのでは。
CLASSYの対象は30~40代女性だといいますが、しっかりファン層が被るでしょうに、残念な対応でしたね。
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