2024年9月にtimeleszのオーディション「timelesz project -AUDITION-」通称タイプロが放送開始してそろそろ1年。
新生・timeleszの活動も軌道に乗り、残念ながら新メンバーに選ばれなかった人たちの新たな場での活躍も聞こえるようになってきました。
そんな中、オーディション参加メンバーの一人である加藤竜二さんがとんでもない堕ちっぷりを見せています。
加藤竜二とは菊池風磨構文、手拍子ダンス
割と早く落ちたにもかかわらず多くの人の記憶に残ってるんじゃないかと思われる加藤竜二さん。
その理由は、ネタ化した菊池風磨構文誕生のきっかけだから。
簡単にまとめるとこんな感じでした。
- 候補生・加藤竜二が課題曲「さくらガール」の歌詞を忘れた
- 菊池風磨が「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと」と発言
- この静かに怒ってる言い回しがSNSでバズり「菊池風磨構文」となった
- 「ゴミ置いてるようじゃ無理か、ゴミは捨てないと」「寝坊してるようじゃ無理か、目覚ましはスヌーズにしないと」などなど、日常の注意やツッコミを菊池風磨構文で表現することが流行した
「加藤竜二」という名前にピンとこない人でも菊池風磨構文は知ってるのでは。
また、いくらなんでもこれは・・・と非難轟々だったのが手拍子ダンスです。
タイムレス以前にジャニーズ舐められてる感じしてクソ腹立つ何これ pic.twitter.com/Sd7gtLJEqL
— きんぱ🤍 (@choconodonatsu) September 13, 2024
もしかするとそれが作戦なんじゃ、その後伸びてく炎上キャラで残されるんじゃ、なんて見方もありました。
が、当然というかなんというか、あっという間に落ちました。
◆もちろん

菊池風磨30th AnniversaryプレミアムBOX(仮)【初回限定版】
加藤竜二が晒された!
そんな加藤竜二さんがタイプロから約1年後の2025年9月、暴露系大手アカウントに晒されました。
【知名度A】
— DEATHDOL NOTE (@DEATHDOL_NOTE) September 19, 2025
timeleszオーディション出演
菊池風磨構文の生みの親
加藤竜二
備考 : 処◯狩り、ハ◯撮り発言 pic.twitter.com/hjs0bX6NPU
いやー。。
加藤竜二の今後は…
加藤竜二さんはタイプロ参加当時20歳。
2023年には「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場していたよう。
▼JUNON TV&SHOWROOM・通過者
加藤竜二
という記録が確認できるので、芸能界を目指していたのは本当なのでしょう。
タイプロ後はTikTokで活動していたようです。
が、こんなのが流出すれば、真っ当な芸能人にはなれません。
あのふざけた手拍子ダンスも歌詞忘れも、その後本気で取り組んでいたら全部ネタにできた可能性もゼロではなかったのに、これはまずかったですね。
さらに一般企業に就職するにしても、デジタルタトゥー的に厳しいかも…





コメント
ジャニーズが終わってもうすぐ2年も経つのにまだ禁句にしたにも関わらず「ジャニーズ」というワードを見かける、ジャニーズ事務所とは「舞台」がメインの会社で、あそこにいた連中はアイドルではなく舞台役者だ、飯島とジュリーは今でいうエージェント契約してたようなものだ、19年に独裁的に振舞ってた喜多川擴が亡くなった時点で実質的に終わってた、新たに出来たSTARTO社はエージェント会社でマスゴミがよく書く「旧ジャニーズとは」SMILE-UPという保証会社だ、これが現実であり全否定したにも関わらず無理矢理まだジャニーズブランドを造ろうとしてるアイドル文化で商売する全マスメディアの洗脳に呆れるばかりだ、あそこにいた連中はタレントもスタッフもジュリーも全員「被害者」だ