「家政婦のミタゾノ」伊野尾慧の演技力に酷評殺到！「頭に来てもアホとは戦うな！」主演の知念侑李とは雲泥の差

現在、日テレ系ドラマ「頭に来てもアホとは戦うな！」で主演を務めている知念侑李くんと、松岡昌宏くん主演のテレ朝系ドラマ「家政夫のミタゾノ」に出演している伊野尾慧くんの演技力の差が話題となっています。

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[以下引用]
知念が主演を務めている『頭に来てもアホとは戦うな！』(毎週月曜日、深夜24時59分～)は、老舗おもちゃメーカーの新入社員・谷村小太郎(知念)が、世の中の“アホ”と呼ばれる困った人々に対し、戦わずにどう対処するかを模索する――いうストーリーだ。

知念の演技に対し、視聴者からは「知念の、見る人を感情移入させる才能はすごい。特に泣くシーンはこっちまで悲しくなる…」「知念は感情を閉じ込めて葛藤する役が似合う。その後に感情を爆発させるとめちゃくちゃ映えるんだよな」「知念、自分かわいいの自覚してるよね。だからこそ見せ方が上手いんだな」との絶賛の声が多数挙がった。

一方、『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜日、夜11：15～)で主人公の三田園薫(TOKIO・松岡晶宏)の部下で、見習い家政夫の村田光を演じている伊野尾に対し、視聴者からは「あのキンキンした声が苦手」「わざと下手に見せてる？ってぐらい酷い。喋り方わざとらしくて見てらんない」「松岡が上手い分、下手さが際立つな」との不評の声が多数寄せられた。

「演技力の評価に差が出たのは、役柄のせいでしょう。知念は主演のため見せ場がたくさんあります。第6話では、人の手柄を横取りする社長(佐藤隆太)に対し、すさまじい剣幕で叱責する場面があり、この迫真の演技にはファンも驚いていましたね。一方、伊野尾は準主人公で、主演はTOKIOの松岡。見せ場は少ないですし、コメディ要素がかなり強い作品なので、よりコミカルな演技が求められます。伊野尾は、2016年のドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)でのシリアスな演技が高く評価されましたが、今期では得意のシリアスな演技ができない分、実力が発揮できていないのでしょう」(ドラマライター)
[リアルライブ]

まあ、主役と脇枠を比べてもどうかと思いますが、確かに知念くんは良い演技をしていると思います。

これまでも時代劇や映画などで経験を積んできて、その成果がよく表れているのではないでしょうか？

さらに、生まれ持った身体能力の高さを生かせば、第二の岡田准一になれる…かもしれません。

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一方、伊野尾くんに関しては、記事にもある通りコメディにはあまり向いてないような気はします。

というか、俳優にとってはコメディが一番難しいという意見もありますし、それを考えると良く頑張ってると思いますけどね。

とにかく、同じJUMPだからといって二人を比べるのは、なんの意味もないような。

ただ、JUMPに関してはグループ活動が怪しい雲行きになってますし、各メンバーも自分が生きていく道を早急に確保する必要があるでしょう。

そういう意味では、メンバー同志で切磋琢磨していくことは決して悪いことではないはず。

最近、伊野尾くんはゴシップメディアで”JUMPの松潤”みたいな感じで遊ばれている感じもしますし、もうちょっと仕事もプライベートもビッと気合を入れたほうがいいような。

なにしろ、タッキー社長は女性スキャンダルが大嫌いらしいですから…

※こういうの、気持ち悪いですよ。アイドルなんだから…
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※オレはジュリーしか見てないもん。

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