キムタクに「マスカレード・ホテル」続編と「グランメゾン東京」の二本の主演映画が決まったと、一部ネットメディアが報じています。
昨年10月期に放送された主演ドラマ「グランメゾン東京」が、平均12.9%、最終回16.4%という高視聴率を残し、さらに新年放送のSPドラマ「教場」が二夜連続で視聴率15%を叩き出したことで、業界でのキムタク票がうなぎ上りになっていることが理由だそうで…
※2019年の邦画実写ランキングでは2位(46.4億円)でした。
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[以下引用]
「グランメゾン東京」の高視聴率を受けたTBSのリアクションは、恐ろしく早かったという。なんと、今年10月にはSPドラマの制作を決定。そればかりか、来年1月には映画化も企画されているという。「SPからの続きという流れで映画版が製作されるそうです。ずばり、舞台は中国。今や世界で1、2位を争う美食大国を舞台に、フレンチと中華料理のどちらがおいしいかを競い合う内容とか。気になる映画製作費ですが、来年春のシーズン2の続編も睨んだ大プロジェクトで、予算は計10億円を計上したそうです」(テレビ事情通)
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[関連商品]実は木村の快進撃はこれだけで終わらず、昨年公開され大ヒットした映画『マスカレード・ホテル』の続編製作も発表されるという。さらには…
「1月4日、5日の2夜連続で放送された、木村が初となる白髪の教官役に扮したフジテレビ系スペシャルドラマ『教場』も初日が15・3%、2日目が15・0%と高視聴率を記録した。フジでもキムタク人気はうなぎ上りで、主演企画が俎上にあがっているようです」(同)
[週刊実話]
実話誌がここまでキムタクageをするというのが、なんだか不気味というか。
正式発表されるまで鵜呑みにはできませんが、これが本当ならキムタクとファンにとっては嬉しい限りでしょうね。
ちなみに、記事では「グランメゾン東京」と「マスカレードホテル」について当確となっていますが、「教場」も非常に評判が良かったので、ぜひとも続編を作って欲しいところ。
どうして義眼になってしまったのかという”謎”も回収してほしいですし。
ということで、4月には2018年に放送されたテレビ朝日系ドラマ「BG〜身辺警護人〜」が”シーズン2”として戻ってくるキムタク。
時代が令和に変わり、平成初期のような”キムタクフィーバー”が再び訪れるといいですね!
※”0”を読めば謎が解ける?
教場0 刑事指導官 風間公親
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コメント
事務所のごり押しと叩かれたらどうするの?
仲間裏切って自分だけ得するなら、世間から総スカンを食らうよ?
あんなヤンキー静香と結婚したばっかりに、今の結果が出たよね?
折角ソロアルバム首位になっても配信無いなら、元同級生マツコと大橋由佳さんにごっそり配信に持って行かれて、ナチュラルエイトに取り込まれるしかないじゃん?
キムタクが高笑い?…女性の声のように聞こえますけど?
キムタクのドラマ視聴率最低記録だった。
最後で上がったから、よかったみたいな。
でもそこまで事務所にしてもらわないと、裏切った甲斐がないかな。
続編ばかりってつまらないなー。本人や制作側は数字的にある程度見通しができていいんでしょうけど~。