オカルト系メディアのTOCANAが「頭の悪いジャニタレ3名」を報じています。いずれもイニシャルではあるのですが、ネットではすでに特定されてしまっているようで、その意外な名前に驚きの声が上がっています。
※こういうのはいかが?
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[以下引用]
「知っているのはMさんでしょうか。MVの演出をするなど頭は良さそうに思えますが、現実には打ち合わせなどで会話していると言葉を知らなかったりして、なかなか厳しい現実が垣間見えますね。少しでも難しい単語使うと、質問の意図が伝わっていないことが多いんです」(テレビ番組放送作家)たしかに日常会話は問題なくても少々難しいワードが入ったときに相手の学力や頭脳がわかってしまうことがある。続いてはあの温厚なイメージで知られるメンバーだ。
「Iさんはヤバいですよね。さすがに最近はある程度勉強していますが、グループ活動がメインだった時期はメンバーの中で最も頭が悪いんじゃないかと思ったこともあります。とにかく漢字が読めないので台本は全てルビです。それこそ『日本』にも『二ホン』とルビを付けていましたから」(番組制作会社ディレクター)
すべての漢字に読みがなを振るとは相当だ。スタッフも苦労させられたようだ。そして最後はあの人気グループのメンバーだ。
「最近は情報番組にも出るなどしていますが、前に仕事したNさんですね。話していても何も考えていないようなふわふわしたイメージがあって、最初はそういう性格の人かと思っていたんですが、何度かお仕事して頭の問題だとわかりました。とにかくこちらが何を伝えても理解できていないようで、カラ返事ばかりで話が噛み合わないんです。圧倒的に基礎知識がないので、情報番組なんかやってるのが信じられないですよ」(テレビ番組放送作家)
[TOCANA]
とうでしょうか?
個人的にはMが松潤、Iがイノッチ、Nが中丸くんだと思ったのですが、ネット掲示板などを見てもそのような意見が多かったです。
もちろん、あくまでもイニシャルなので断言はできませんが、正しいと仮定して話を進めると…
松潤に関しては、コンサートの演出などでスタッフとかなり突っ込んだ話し合いをしていることは、Netflixのドキュメントでもよく知られるようになりました。
まあ、相手がインテリだった場合、会議の中で難しい単語を使われて「??」となることはあるのかもしれませんね。
イノッチに関しては、V6のトーク担当で”まとめ役”というイメージもあるので、意外な感じはします。
ですが、「漢字がヤバいくらい読めない」というのはだいぶ昔の話のようなので、さすがに今は「日本」くらいは読めるはず。
じゃないと、パパとしての立場がないですから。
最後の中丸くんですが、いちおう早稲田大学の通信課程を卒業しているんですけど…
24歳で大学に入学したのは「環境問題を勉強したかった」からではなく、「圧倒的な知識量の少なさをなんとかしたかった」からだったりとか?
以上、勝手に名前を当てはめさせてもらいましたが、あのキムタクですらいまだに「mather」とか「乗り起えろ!!!」とかやっちゃってます。
ジャニタレに”学”は必ずしも必要ではないですし、過去のことは気にせず頑張ってください!
※日本製だそうで。
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コメント
日本とは、たとえ地頭が悪いキムタクでも読めると思うよ?
ただ、英語のスペルと漢字を間違うならやっぱり精神年齢幼稚レベルという感じ(笑)
芸能人も人間なので、間違いはあるもんねwwwww
日本の件は、ニホンとニッポンどちらで読んだら良いか指示してほしかったのかな、と思いました。
あとはもしそれがイノッチなら「俺日本も読めないからさ〜」とかネタで言ったのを真に受けたスタッフがいるのかなと。
テレビやラジオの言い間違えやSNSの打ち間違いはありえると思うけど、
乗り起えろ
はどうやって打ったの?と不思議
変換ミスでもないし…
Twitterはスペルミスも教えてくれるけど、
Matherはならなかった
人の名前でありえるからかな?
これが誰の事かは知らんし興味ないけど、
陰ではスタッフとかこういうの日常茶飯事なんだろうなぁって思った。「○○は仕事できない」「使いづらい」とか?特定の芸能人に対しての陰口が凄そうだよね。
伊野尾では?
頭悪いのは嵐の相葉君でしょう。
紙芝居のナレーションで中学生でも読めるナレを散々間違えてぐちゃぐちゃ。肝心のストーリーがわからない。
わざとふざけてる訳じゃないでしょう?あれ。
大野君もクイズやしりとりのボキャブラリーが貧弱ですね。
紙芝居企画の面白さを一人だけ理解してない松潤が普通に頭悪いでしょ。
他四人は即興で楽しく自分達の役割を果たしてるよ。
ナレーションで一人悪目立ちして紙芝居を台無しにして面白いのは相葉ファンだけだから。
同じ間違い何回もして。
ナレーションは登場人物を引き立てる為にあるのです。
本当に腹がたった紙芝居だった。