二宮和也が活動休止後の本音を吐露！「遊んで暮らしたい」「ハリウッドに挑戦する」

9月27日に放送された「行列のできる法律相談所」にニノがスペシャルMCとして登場し、活動休止後の活動について本音を吐露。その内容がなかなか興味深い内容だったようで、嵐ファンから様々な感想が上がっています。

※これを機に岡田超えを目指してみる？

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[以下引用]
「今日『浅田家！』の番宣なんですよ」と主演映画の番宣でMCを引き受けたと笑う二宮。ここから映画役者としての二宮について、東野幸治が触れていく。

二宮は2006年に公開されたクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』にも出演していたため、東野は「監督に選ばれてるじゃないですか。そっから自分でハリウッド（進出）とか…」とハリウッド進出を意識しなかったのかと問う。

これに二宮は「嵐とハリウッドを天秤にかけて、どう考えても嵐だよねって考えだった」とハリウッド進出よりも嵐を選んだと明かした。

その嵐の活動休止後に「もしハリウッドからオファーが来たらどうするのか？」と東野らは改めて質問。二宮は「やります」と笑いながら即答する。

グループの活動が休止となり自由になったらなにをしたいかと尋ねられ、「遊んで暮らしたい」と趣味のゲーム三昧の生活をしたいと主張した。

ハリウッド進出や休暇を楽しみたいと未来に思いを馳せた二宮。ファンはハリウッドより嵐を選んだとの二宮の発言に特に反応している。

「嵐だと言い切ってくれた二宮さんにふと感動してしまった」「やっぱり二宮くんはこういう人だから好きを止められない」「ハリウッドを天秤にかけても嵐を即答する二宮さん素敵」と好意的な反応が寄せられていた。

また16歳で嵐としてデビューした二宮は、「基本的に誰も信用していない」としながらも「中学時代からの付き合いのメンバーだけは信用できる。それ以外は信用する必要がない」と嵐メンバーへの想いも吐露している。

ファンにとって、二宮の嵐への本心が明かされたこの日の放送は貴重なものになったに違いない。
[しらべぇ]

「遊んで暮らしたい」という言葉は、とても率直でニノらしいですね

まあ、これまで一般人からは想像もつかないほどの激務を10年、20年と続けてきたわけですから、それも当然でしょう。

先日、クワガタ君の口を借りて本音が飛び出したと話題になってましたが、

活動休止となれば俳優活動だけに専念できますし、今よりもだいぶ余裕のあるスケジュールになることは確実。

奥様と一緒にアメリカで”疑似一般人生活”をしっかり楽しんで、それに飽きたらジャニーズパワーをバックにハリウッドに挑戦して下さいな。

ニノのルックスなら、あちらでは中学生役だってできるでしょうから、英語の発音さえ頑張れば、とても使い勝手の良いハリウッドスターになれるかも？

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