江頭2:50効果全くなし!A.B.C-Z、衝撃の大爆死に「グループ解散して若手に枠を譲れ!」とジャニーズファンから厳しい声

A.B.C-Zの人気低迷が笑えない状況になっています。

先日発売された最新シングル「頑張れ、友よ!」は、今では超人気Youtuberとして有名な江頭2:50さんが”人生で初めて”歌詞を書いたことで大きな話題になっていたのですが、蓋を開けてみれば初日1万8814枚と2万枚にすら届かず、さらに3月に発売した「チートタイム」の初日2万4841枚からも大幅下落。

そのため、ジャニーズファンからは「もう、解散して後輩Gに枠を譲って!」との声も多く上がってしまっているようで…

※10月23日公開のZ主演映画「オレたち応援屋!!」の主題歌でもあります。

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[以下引用]
「チートタイム」は初回限定盤A・B(CD+DVD)と通常盤(CD)の3種類で発売され、通常盤は税別500円という価格設定が話題に。複数種の購入が期待されたほか、追加購入をする「追いチート」がしやすい状況にあった。それでも、昨年9月発売の前々シングル「DAN DAN Dance!!」の初日3万6765枚から1万枚以上もダウンするという結果に終わり、ファンに衝撃を与えていた。

そんな中での「頑張れ、友よ!」のさらなるセールス減は、通常盤の価格設定が税別1100円に戻ったという事情もあるだろう。しかし、渾身の新曲だっただけにA.B.C-Zの人気低迷を如実に表しているともいえる。

「勢いに乗るKing & Prince、SixTONES、Snow Manはおろか、ジャニーズWESTと比較しても圧倒的に売上が低い。こうした後輩の人気に焦っているとされるKis-My-Ft2でも初日に10万枚はいくことから、A.B.C-Zがダントツで伸び悩んでいることは明白。9月発売のアルバム『CONTINUE?』も、森口博子や2週目だったあいみょんのアルバムに負けて初登場4位でした。“ジャニーズものまね”の河合郁人がここ半年ほど露出が急増したのもグループへのテコ入れの意味があったのでしょうが、残念ながら人気の拡大にはつながらなかったようです。河合は度々『全然売れない』と自虐ネタにしていますが、もはや笑えない状況です」(芸能ライター)
[エンタMEGA]

江頭効果、完全にゼロでしたね。

江頭さんのYouTubeチャンネルでも必死にPRしていたので、少しは上乗せがあると思っていたのですが…

やっぱり、江頭さんのチャンネル登録者のほとんどは”ファン”ではなく、ただ単に内容に興味があるからチェックしているだけなんでしょう。

つまり、江頭さんが面白いことをやっているから視聴しているだけであって、彼が作詞したからといってどこぞの馬の骨かも分からないジャニタレを応援しようとは思わないと。

ま、仕方ないですよね…

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[以下引用]
ジャニーズのデビュー組の中では最も人気がないとされているグループだけに、ネット上では「売れないね……」「3形態で販売されたのに?」「売れないジャニーズがあったっていいじゃないか」「カッコいい人が1人もいない」「CDの売れ行き的に、このままいったらA.B.C-Zが関東ローカルアイドルになってしまう」と、すっかり諦めムードに。

「A.B.C-Zといえば、筋肉を売りにする塚田僚一がバラエティで活躍していたのに加え、最近は河合郁人が『ジャニーズものまね』を武器にブレイク中。しかし、2人に関してはアイドルと言うよりバラエティタレントと認識している人が多い。現在のジャニーズは人気jr.が群雄割拠。熾烈なデビュー争いを繰り広げています。そのため、ネット上ではグループを畳んで若手に席を譲ってほしいというジャニーズファンの声が多く聞かれています」(芸能記者)
[日刊サイゾー]

アイドルではなくバラエティタレントとして認識されているジャニタレなんて、他にもたーくさんいます。

一般の方々なんてそんなものですし、別に気にする必要はないでしょう。

それよりも、新曲を出すたびにどんどん売り上げが減ってきているというのは気になります。

このままだと、和田アキ子さんの伝説でもある「348枚(通称:差し歯)」を超えてしまうんじゃないかという恐怖も…

っていうのは冗談にしても、リリース費用すら回収できなくなってしまえば、音楽活動そのものが厳しくなってしまうかもしれません。

※自分で300枚買ったという陰口もありました。
人生はこれから - 和田アキ子
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ただ、もともとA.B.C-Zのことをお気に入りだったジャニーさんは、「CD売り上げだけで価値を測られたくない」とも語っていましたからね。

エビは毎年のように座長舞台をやってますし、そこでは満席をキープしてるのも事実。

「鉄腕DASH」というキラーコンテンツを武器にお茶の間で人気を博し、そこからメンバーたちがそれぞれ得意分野を開拓していったTOKIOも、CDセールスに限って言えば悲惨なものでした。

※2013年以降の数字を見て下さい!
 長瀬作の楽曲なのに…→ geinou ranking
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エビの5人もそんな先輩方を見習い、それぞれが強みを発揮できる分野を見つけ、芸能界で生き残って欲しいです。

なので、決して後輩に枠を譲る必要なんてないですよ!

※頑張れ!
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Johnny’s Watcher 管理人のつぶやき

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コメント

  1. A.B.C.-Zが解散の際 より:

    どうしてA.B.C.-Zが解散しなきゃいけないの?
    潔く解散すべきは、嵐と関ジャニだろ?
    それぞれのメンバーのMC力が、中居みたいにまるでなっていない。
    いざA.B.C.-Zが解散になったとしても、それぞれの相棒がエイトブリッジだと五関晃一と河合郁人で橋本良亮の相棒だと伊藤健太郎?
    私の考えだと、こんなものなので。

  2. というかやるべき事が違うだろ より:

    嵐と関ジャニ∞解散は同意見だし、
    むしろNEWS、KAT-TUN、Hey!Say!JUMPも潔く解散した方が早いよね

    各グループがメンバーが問題起こし過ぎた上に
    メンバーの減少が激しくてグループの体裁保てなくなってる

    TOKIOの復活も潰えたし、
    Kinki Kidsももう解散しない方がおかしいレベルに達した

    ジャニーズも古参を卒業させる時期が既に来ているのに
    金の為に引き伸ばして余計グダグダになっている

    もうジャニーズ事務所は覚悟決めたら?

  3. 別に解散しなきゃいけないわけではないが、 より:

    滝沢さんのめちゃくちゃ手厚いゴリ押しで、めちゃくちゃ露出増えましたよね。ドラマにも出てるし映画もやるしシングル出す度歌番組、バラエティーにとホントに新人並みの露出で…。特にファンでもない私からしたら実はちょっと食傷気味です、すみません。舞台なら席が埋まってる…ならば出てる番組や映画やらを後輩に…ってことなんですよね?舞台に専念されたらどうか、って。もっと後輩やもっと需要あるグループに、ってことで。でも昔橋本さんだったかな、いつかドーム!って言ってたし、まだまだやる気満々でしょうし。

    あと、出すぎるとアンチも増えると思うんですが、滝沢さん、その辺どう思ってるのかな?気にしないスタイルなのかな?

  4. はい? より:

    このABC何とかってグループは数字的にも売れ行きが乏しいから「解散しろ」って声が出てるという内容の記事ですよね?なぜそこに嵐や関ジャニ∞の名まえを出せるのかが不思議。この2グループは売れてますよね?少なくとも嵐に関してはジャニーズにそこまで詳しくなくても事務所の稼ぎ頭という認識くらいはありますが。1万2万とか言われてるグループと80万90万と言われてるグループを比較する意味ってw しかも未だ売れてるグループに解散が妥当とか言えちゃうメンタルw 悪いが笑ってしまったよ。

  5. 解散は より:

    しないと思います。少年隊もいるし。

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