筆まめ松潤。ジャニフェスに出演した全グループに直筆の感謝状を送っていた

最近、週刊誌がこぞって松潤アゲの記事を連発していますが、その裏にはいったどんな思惑があるのでしょうか?

[以下引用]
「とにかく『すごい』の一言。スタッフの皆さんの気持ちを全部くみ取って、現場に立っている感じ」

1月17日に行われたドラマ『となりのチカラ』の記者会見で、上戸彩が絶賛したのは、松本潤。 彼にとって4年ぶりとなる連ドラ主演作は、20日に初回が放送され、視聴率11・5%と好発進。来年には大河ドラマを控え、俳優業に邁進する松潤だが、昨年末には“別の顔”が光った。

「松本さんは昨年の12月30日に初開催された『Johnny’s Festival』で、総合演出を担当しました。公演は大好評でSNS上では、出演した13組のグループのファンから松本さんへ感謝のメッセージが送られていました」(イベント関係者)

松潤は先輩であるKinKi Kidsや、昨年デビューしたなにわ男子など“13組の戦友”に細かな気遣いをみせていたという。

「当日、各グループの楽屋に松本さんからの直筆の手紙が置かれていたそうです。『今日はありがとうございます』という言葉に加え、グループごとにメッセージが書かれていたと聞いています。それを読んだ出演者たちはさらに士気を高めたみたいですよ」(前同)

関ジャニ∞は1月6日に行われたコンサートのMCで、松潤の感謝状について触れていたという。

「松本さんからの手紙に驚いたと明かし、さらに横山裕さんは『ジャニフェスは松潤だからできんねんで。松潤やなかったら、俺ら言うこと聞かへん』とユーモアを交えながら褒めたたえていました」(テレビ局関係者)

実は松潤は“筆まめ”で知られているという。

「お世話になった関係者に手紙を書いたり、事務所が出すお礼状に一筆添えたりすることをデビュー当時から続けています。相手と共通の話題をつづるようにしているそうですよ」(制作関係者)

裏方としても、超一流だと証明した松潤。演者として挑む作品にも、期待が膨らむーー。
[女性自身]

この記事についてネットでは、

「さすが松潤」
「直筆の手紙をもらうと、やっぱり嬉しいよね。」
「やっぱり苦労した人は人の気持ちが分かるんだろうな」
「スマホ時代でも直筆の手紙が書ける人は出世できる人」
「人として常に対人にリスペクトしているからこその行動なのだと思う」
「最近イメージが変わった」
「真面目というか律儀な方なのね」
「この性格が時と場合によっては細かすぎるとか面倒くさいって言われる所以なんだろうけど、仕事の場では大雑把で適当な人よりいいんじゃないかなって思う」

等々の反応がありました。

確かに嵐が活動休止になって一年経ち、最近、松潤の素顔が伝わる機会が増えたような気がします。

そういえば、松潤が富士山をバックに披露したひげ面写真も、もともとファンじゃなかった人の中には

「ナルシストかと思ってたけど違うんだね」
「意外とナチュラルなんだね」

と、好感度が上がったという声もありました。

嵐や松潤ファンの人にとっては既知なのかもしれませんが、なかなか新鮮ですが…

なんか、昨年末の「金スマ」出演をきっかけに、松潤の世間一般イメージが変わってきてるように感じるのは気のせい?

すごく真面目で、仕事に一生懸命で、周りに気遣いができて、オンナよりオトコが大好き。

今までとは違う松潤を積極的に世間へアピールするのは、やっぱり来年の大河ドラマ「どうする家康」に向けての準備でしょうか?

絶対に失敗できないというプレッシャーから、事務所…というか、ジュリーさんもかなり力を入れているのかもしれません。

だって、週刊誌でもアゲ記事ばかりですから…

[以下引用]
連日、撮影に追われているが、上戸は夜遅くの打ち合わせに参加できないこともある。

「上戸さんは’15年に長女を、’19年に長男を出産しました。お子さんはまだ6歳と2歳と手のかかる年齢なので、保育園の送り迎えなどで早抜けすることもあるのでしょう」(制作会社関係者)

そんな“時短”勤務の“妻”を松本が陰ながらサポートしていて─。

「上戸さんが参加できなかった本番前の本読みや稽古の様子をスマホで動画撮影したり、録音して彼女に送っているんです。しかも、撮ったデータを編集までして! ムービーなら上戸さんも家事の合間に手軽に見られるので、“すごく助かる!”と喜んでいますよ」(前同)
[週刊女性PRIME]

ただ、ちょっと気になるのは、現在放送中の「となりのチカラ」で、松潤は「これまでにない優柔不断で情けない役」を演じていますが、これがイマイチ受けが良くないこと。

「99.9」でもおちゃらけた、オヤジギャグ連発の松潤に賛否両論ありますが、ファンとしてはもっとクールでカッコいい「花男」時代の松潤を観たい人が多いのかな、とも。

ですが、「どうする家康」について、脚本家の古沢良太さんは

「これまでにない、ナイーブで頼りないプリンス家康を描きたい」

と言ってるんですよね。

つまり、ここでもカッコいい松潤はお預けとなりそうで、それが数字にどう影響するのか心配というか。

ということで、遊川さん!

ぜひ、後半にはムチャクチャカッコいい松潤を魅せてくれませんか?

※「となりのチカラ」最終回でとんでもないサプライズ!
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