4月下旬スタートの日テレ系深夜ドラマ「受付のジョー」で、神宮寺勇太くんが単独初主演を務めることが決まったと、天下の東スポ様が報じています。
※もう、第5の男とは呼ばせねえ!
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[以下引用]
気になるドラマのストーリーはこうだ。広告代理店の営業マンである城拓海(通称ジョー)に扮した神宮寺が、成り行きからプレゼンした“受付デジタル化計画”が採用されてスタート。その結果、3か月以内に現在、働いている受付嬢たちをリストラするよう上司から命じられる。当然、受付嬢たちは猛反発。彼女たちのことを少しでも理解しようと、ジョーは自ら受付嬢ならぬ“受付ジョー”として接客や会議室の予約など雑務をこなしながら究極のホスピタリティーに目覚めていくといったものだ。
「神宮寺は役作りのために某企業のOLに密着取材しまくった。また、ドラマをPRするため、実際に日テレの受付を体験しようと考えているようだ。ドラマ放送期間中のどこかのタイミングで、神宮寺が日テレの受付に座っているかもしれない」(日テレ関係者)
それにしても、神宮寺の鬼のような仕事ぶりはすさまじい。ドラマだけでなく吉高由里子やの知念侑李らと久光製薬のアレルギー専用鼻炎薬「アレグラFX」のCMに出演。さらにテレ朝のバラエティー番組「名所から一番近い家」では、単独MCに初挑戦している。
キンプリといえば、メンバー一の人気者である平野紫耀ばかりが注目されていた。ジャニーズとしては、早急に平野に対抗できるくらいの人気メンバーを育てることが2022年の課題といわれていた。
「そこで白羽の矢が立ったのが、真面目で仕事に対しストイックな神宮寺だったわけです。ドラマやバラエティー番組にも対応できるキンプリの大黒柱に育てたいといいます」(芸能関係者)
[東スポ]
東スポさん、どうしちゃった?
ここまでジャニタレのアゲまくった記事をアップするなんて、ずいぶんジャニーズへのゴマすりに必死ですが…
とりあえず、東スポ芸能部が”強火の神宮寺担”というのだけは、しっかり伝わってきました。
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さて、神宮寺くんといえば、これまでにも「スプラウト」や「幽かな彼女」、「准教授・高槻彰良の推察」といったドラマに出演してきましたけど、意外にも連ドラ主演は初めてなんですね。
今回「受付のジョー」が放送される“シンドラ枠”というのは、月曜日の24時59分~25時29分までという超深夜のジャニーズ枠。
神宮寺くんも、2018年10月期に「部活、好きじゃなきゃダメですか?」で髙橋海人くん、岩橋玄樹くんとともに主演を務めていますが、ジャニーズとしては今後の主役路線に向けての試験的な意味合いもあるのかな?
いずれにせ、作品が話題になれば神宮寺くんだけではなく、キンプリにとっても追い風となるのは確実。
ぜひ、爪痕を残して欲しいところです。
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動画→ geinou ranking
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