現在、主演ドラマ「となりのチカラ」(テレビ朝日系)が放送中の松潤に、異変が起きているといいます。
※気になる特集で。
|
[以下引用]
「松本が演じる主人公の中越チカラは、マンションの住人たちの問題を放っておけず、悩みながらも“何かしてあげられることないかな……”と次々に首を突っ込むお節介なキャラクター。普段の松本さんのイメージや今までに演じてきた役ともまったく違う頼りない役です」(テレビ誌ライター)それだけに、苦労もあった。『女王の教室』や『家政婦のミタ』などを手がけた遊川和彦は、『MANTANWEB』のインタビューでこう明かしている。
《松本さんが普通に演じてしまうと、やっぱりかっこ良くなってしまうんです。止まっていても、かっこ良く見えちゃうから、『ずっとおどおどしていてほしい』とリクエストしましたし、声も『高くしてくれ』としつこく言いました》
ファンの間で“ミスターストイック”と称されるほどの松本は、現場でもストイックに役を追求した。
「お芝居の中に彼なりの理論を構築して、ちょっとした行動にもしっかり理由づけをするのです。だからといって、それがわざとらしくならず、すごく自然な演技に見えます。カメラワークなども細かくチェックして、自ら提案することもあるそうです」(芸能プロ関係者)
番宣にも積極的に参加。テレビ朝日系のバラエティー番組に出ずっぱりで、『相葉マナブ』での相葉雅紀との共演も話題になった。雑誌にも複数登場したが、ある雑誌の撮影現場では、珍しい顔を見せていたという。
「疲れた様子でスタジオ入りすると“今日は笑わないので”と宣言して撮影がスタートしたようで……。本当に笑顔なしでの撮影が進み、実際に掲載された写真に笑っているものはありませんでした。また、あまりに疲れた顔が気になったのか、かなり事務所からのNGカットが多かったようです」(前同)
[週刊女性PRIME]
ということですが、
「(ボク)今日は笑わないので」
って「ドクターX」の決め台詞を意識したジョークですよね?
「となりのチカラ」と同じテレ朝木曜21時枠ですから…
でも、それが冗談ではなく本当に笑顔ナシで撮影が進んじゃうって、心配。
松潤&遊川コンビということで、ドラマ開始前は視聴率15%超えも期待されていたといいます。
しかし、蓋を開けてみれば、二桁どころかその半分程度まで落ちてしまいそうな危機的状況。
さらに、ネットでは
「情けない松潤なんてみたくない!」
との批判も数多く見られ、ストーリー展開にも
「ちっとも面白くない」
とのネガティブ意見が多勢を占めています。
それだけに、松潤もかなり落胆してるだろうな…とは思っていたのですが…
こんなエピソードを聞かされると、なんだか可哀想になってしまいます。
活動休止は大失敗!松潤の大苦戦にテレビ各局が落胆する理由
しかも!
長年に渡って親しく付き合って来た”友人”が、突如、Youtube業界に”令和の暴露王”として降臨してしまったのですから、その心中を察するといたたまれません。
現時点では、ガーシーさんの口から松潤に対するスキャンダル予告はされていないものの、
松潤がRADWINPS野田洋次郎に苦言を呈したエピソード
佐藤健さんや三浦翔平さんなど”良い人カテゴリー”に分類されている芸能人に関しても、
「爆弾を投下するで。そこは忖度無しでいくんで」
と明言しているだけに、松潤も気が気ではないはず。
ガーシーさんから女性を”アテンド”してもらったことだって、恐らくあるでしょう。
井上真央さんとの本当の関係だって、ガーシーさんは把握してるでしょう。
松潤がターゲットになっていなくても、いつ流れ弾を喰らうか分からないわけですから、心休まる暇もないのでは?
そりゃ、今日どころか「ずっと笑わない…」となってもおかしくないような気がします。
綾野剛がこじるりに強姦未遂!NMB48メンバーとの未成年淫行も
今年の夏くらいからは「どうする家康」の撮影も始まりますし、これからプレッシャーは増していくばかり。
その前に精神崩壊してしまわないよう、まずはガーシーを止めた方が良いんじゃないですか、ジュリーさん!?
その場合、間違ってもお金での解決や怖い人たちを使った脅しを使ってはいけません。
ロンブー敦さんを見習い、Youtube動画でガーシーさんへの”友達メッセージ”を直接ぶつけるのが一番有効。
がんばれ、松潤!
※そん時は「ジャニのちゃんねる」使わせてあげるよ。
SWITCH Vol.38 No.10 特集 浅田政志と家族写真
[関連商品]
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
コメント
たとえジュリーが器小さくても、ガーシーみたいにお金を稼ぐためにユーチューバーになったなら捕まっても知らないよという気持ちあり。