母親の異常な束縛と干渉。山下智久のマネージャー解任トラブルは”第二の森七菜”になる前兆か？

先月末、自身のツイッターで

「今、撮影でタイにいます。前回訪れたのは11年前。凄く暑いですが、活気があって、人は優しくて、料理も美味しくて大好きです」

と、タイで撮影に臨んでいることを報告した山Pが、なんだか大変なことになっているといいます。

※さあ、ウナギを食べようじゃないか！

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[以下引用]
「日本滞在中には『正直不動産』や『ＴＯＫＹＯ ＶＩＣＥ』のＰＲのため番組やイベントに出演、そこからタイに渡って撮影と、かなりハードなスケジュールをこなしているであろう山下さんですが、日本を離れて心身ともにリラックスできているのかもしれません。というのも、山下さんは実母の“強烈な愛”にややうんざりしている部分もあるようですから」（民放キー局関係者）

山下はジャニーズ退所直後の２０２０年１２月に個人事務所「Ｈ」を設立しており、監査役には山下の母親の名前があるという。また、４月１９日発売の『週刊女性』では、実妹の山下莉奈が山下のドライバー兼マネージャーとして仕事現場に来ていると報じるなど、山下家の結束は強いと関係者の間では言われてきた。

「ただ、山下さんの母親はかなりグイグイ来るタイプ。森七菜さんや松岡茉優さんの母親とも重なる部分があるようです」（前同）

記事によると、妹の莉奈さんがドライバー兼マネージャーを務めているのは、山下の仕事の窓口を務めていた女性Ａさんが突然辞めてしまったからだという。

「Ａさんはこれまでの仕事ぶりが評価され、山下さんのマネージャーを任されるようになったといいますが、突然辞めてしまったというのは、マネージャー業を続けられない事情があったからだといいます。というのも、山下さんの母親は息子が今どこで仕事をしているかなどをしつこく聞いてくるそうなんです。ただ、山下さん本人はＡさんに“母親に滞在先は教えないで”と伝えていたそう。にも関わらず、母親は“ホテルだけでも教えなさいよ”と滞在先を聞き出し、ホテル前に張り込んで山下さんが出てきたら“智久、元気なの？　頑張っているわね”と絡んでくることもあったといいます。山下家の家族の絆は非常に強いといい、山下さんも母親を大切に思ってはいるでしょうが、３７歳を迎えた山下さんとしてみれば、“ちょっと勘弁してよ……”というところもあるのでしょうね」（前同）

山下の母親は、長年在籍してきたジャニーズ事務所を辞めて独立した息子のことを常に心配し、大事に思っているということだろうが、悪く言えば、子離れができておらず、周囲がそれに対応せざるをえない場面があったということだろう。

「仕事に集中したい山下さんは、マネージャーどうこうにはノータッチでいたいようで、辞めたＡさんは個人事務所の管轄にあったと言われています。ただ、そうした山下さんの仕事とは関係のない用事や家族からの干渉が重なって、とてもじゃないが続けられない、となったという話ですね。加えて、給料も一般常識的に考えてもかなり安かったそうで、その額なども聞く限りではかなり辛い仕事だったのでは。しかし、さすがにタイまで押しかけてはこないでしょう。山下さんは、タイでの滞在をしっかり楽しめているのではないでしょうか」（前同）
[日刊大衆]

ということですが、タイでも山P人気は凄まじいみたいです。

現地では、トゥクトゥク（タイの三輪タクシー）に自腹で広告を出して山Pに歓迎メッセージを送るファンが続出しているそうで、バンコクの中心部はちょっとした“山Ｐフィーバー”になっているんだとか。

　こんな感じ[画像]→ geinou ranking
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山Pも電車移動するなどリラックスしてるらしく、

「切符の買い方で戸惑ってたら、タイの方が教えてくれた。感謝」

と、タイの方々との交流を楽しんでいることを明かしてました。

こういうの、なんか嬉しいですね。

※オレも同行したかった…

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さて、山Pマネージャー解任の件ですが、
　山下智久陣営が内ゲバで女性マネージャーを解任へ

独立直後からお母さんの現場介入はたびたび話題になってましたね。
　山P家族の介入を報じた「女性セブン」をガセネタ認定した「週刊女性」をサイゾーが真っ向否定

なんでも、新しい仕事の話が舞い込むと必ず母（と妹）が介入してきて、なんだかんだと銭ゲバ的なことを要求してくるそうで、山Pもウンザリしてるんだとか。

まあ、どこまで本当かは不明ですが、こうやってたびたび話題に挙がるということは、やはり何かあるのかな…とも。

ちなみに、暴走ステージママといえば、森七菜さんのお母様が有名。

なんでも、娘の撮影現場に勝手にやって来て共演者とLINEを交換しようとしたり、進んでいた仕事にNGを出して混乱させたり、旧所属事務所から独立してSMAと業務提携するようになってからは、さらに常識外の行動を連発するようになって顰蹙を買っているといいます。

森さんが一時期の勢いを失っているのも、そんな暴走気味のお母様が原因と言われていますし、山Pも少し心配。

”人類の奇跡”と言われた国宝級イケメンの山Pも、すでにアラフォーになったわけですから、さすがに本人を信頼して全てを任せてあげて欲しいところです。

※「恋に落ちた家」って邦題、イマイチのような。

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