櫻井翔くんが有働由美子アナから「news zero」を引き継ぎ、全曜日キャスターになるーそんないつものウワサです。
|
[以下引用]
「テレビ離れが進んでいることに加え、TVerなどの普及もあり、リアルタイムでテレビ番組を見るという人が減っているのは事実。そのため、スポンサーもテレビ番組への広告出稿を見直しつつあります。そして特に今、“報道番組”が惨憺たる状況にあります。視聴率は好調の日本テレビ『news zero』にすら、CMがなかなか入らないといいます。23時台では世帯で横並び断トツトップですし、コアも『アメトーーク!』と同等なのですが…」(制作会社関係者)平日夜の報道番組ではテレビ朝日の『報道ステーション』が依然として好調だ。4月4日に確定した2021年度の全番組の年度視聴率でも平均視聴率で世帯12.0%、個人全体6.5%を獲得し、3年連続で同時間帯横並びトップとなった。
「『news zero』は絶好調の『報ステ』に次ぐ人気ニュース番組なんです。にも関わらず広告が入らないのは、恐らくスポンサーとしてはもう、報道番組に広告を出稿する意義が感じられないということなのかもしれません。いかに今のテレビが影響力を持っていないかが伺えます。こういった深刻な背景があって、日テレ上層部が月曜から金曜日まで、全曜日のMCを嵐の櫻井翔さんにしようと画策しているという話が出てくるんでしょう」(前同)
櫻井は2008年の夏季北京五輪から日本テレビとNHKでキャスターを担当し、夏冬8大会連続で五輪に携わっている。また、櫻井は2006年から現在まで『news zero』の月曜担当キャスターを15年以上に渡り担当している。
「キャスターとしてのキャリアは十分。加えて、櫻井さんが出演する月曜の『news zero』は数字がいいんです。たとえば6月20日も世帯8.5%、コア4.0%と、他の曜日の1.5倍ほども視聴率が上がるんです」(前同)
嵐の櫻井が全曜日のMC、番組の顔となれば、CMスポンサーの意識は大きく変わってくるだろう。
「日テレ上層部はかなり大マジで、近い未来、早ければ2~3年後にも有働さんからバトンタッチする形で、櫻井さんに全曜日担当してもらいたいと考えています。日テレは『1億3000万人のSHOWチャンネル』を局の看板バラエティにしようとプッシュしていますが、これも櫻井さんを“日テレの顔”にしたいがためです。有働さんはしっかりと結果を残していて決して悪いわけではないのですが、櫻井さんの影響力、訴求力があまりに凄すぎるため、『news zero』の顔を変えたいという話が出てきているのでしょう」(前同)
[日刊大衆]
櫻井くんを全曜日のメインキャスターに…という話は、昔から何度も報じられてきました。
ですが、平日夜の帯番組でしかも報道系となれば、常に新しい情報を仕入れて勉強を続けていかなくてはなりませんから、もはや”アイドル業”をやってるヒマなんてありません。
嵐のメンバーとして活動している以上、スケジュール的に不可能だったのですが…
現在の状況なら、なんとか大丈夫かも?
櫻井くんは嵐の活動休止時、櫻井くんは「再開が前提」と話していましたが、その後、松潤は「確約はない」とトーンダウン。
現在は大野リーダーの復帰は絶望視され、嵐も実質的な解散は免れないとの見方が大勢を占めています。
もし、櫻井くんが全曜日キャスターを受けたら、その時はそういうことなんでしょうね。
ちなみに、櫻井キャスターについてはNHKも争奪戦に加わっているとの情報も。
なぜ?櫻井翔を巡り日テレとNHKが火花バチバチ!
こういっちゃなんですが、櫻井くんはホントにそこまでして報道キャスターになりたいんですかね?
いったいどれだけの視聴者が”キャスター櫻井”を見たいと思っているのか…
どうせやるなら、それこそアイドルを引退して徹底的にやらないとダメなような気がします。
※最近見ない女性芸能人の現在
江角マキコ!?→ geinou ranking
江角マキコ!?→ geinou ranking
報道キャスターの掟
[関連商品]
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>
コメント
ジュリーのやり方、やっぱり感情優先。
これだと社長とは言えないしね。
それよりSMAP解散させたジャニーズの方が間違いと言えるのは、やっぱりバーニングプロの権力者・周防郁雄がそっちに関わっていたと証明されても本人が涼しい顔なら一層叩かれるので。
工藤静香がそっちの系列なので、ジュリーが仲良しなら尾木プロのマネージャーの座からやり直してもらうしか方法は無い!
そんなジュリー、メリーの娘ながら周防の借金がバレたことを察知すれば「踏み倒しなら泥棒猫と同じやり方なので、そんなあんたに親会社と言う権利は無い!あんたの傘の下のトップは、みんなよくも騙してくれたなと怒っているはずだわ!」と忠告。