「ジャにのちゃんねる」のメンバーとして、今年の「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを務めた二宮和也くんですが、番組内で披露したの歌声が話題となっているようです。
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[以下引用]
二宮らはオープニングアクトで嵐の人気曲「Happiness」を披露したことをはじめ、KAT-TUNの「ハルカナ約束」、Hey！ Say！ JUMPの「明日へのYELL」、サザンオールスターズの「希望の轍」などを熱唱した。特に、20年末からグループが活動休止となり、なかなか歌う機会がなかった二宮の歌が予想以上の反響なのだ。「二宮さんは番組内の企画『24時間もヒッパレ！あの名曲に会いたい！』で、シンガーソングライターの優里さんが歌う昨年大ヒットした『ドライフラワー』をソロで披露。難易度が非常に高いと言われる楽曲ですが、音程もしっかり取れていましたし、表情も豊かで感情を込めて歌いきっていました。スタジオ出演者たちもスタンディングオベーション。二宮さんが地上波でソロで歌うことも珍しく、新鮮さもあって、菊池さんも『よすぎて明日とかボケられても笑えないです。すごいよかったです』と感動していました」（エンタメ誌ライター）
ネット上にも「ニノの歌声は相変わらず最高」「懐かしさと歌の上手さが相まって泣けた」「表現力がエグすぎる」「ドライフラワーしっかり歌えてるやん。しかも椅子に座りながらの歌唱であの高音出るのはビックリ」「正直、嵐アンチだったけど、今日は素直に上手いと思った」など、二宮の歌唱力の高さに正直に驚く反応が多数見られた。
「嵐ではリーダーの大野智さんの歌唱力が高く、『大野以外は大して上手くない』と認識されがちでした。しかし、嵐ファンの間では二宮さんは大野さんの次に歌が上手いと評価されていましたね。そんな陰の実力者が今回は本領を発揮したのではないでしょうか」（前同）
[アサジョ]
今回歌った「ドライフラワー」は、かなりキーが高くてファルセットも多用する難易度の高い曲だと思うのですが、ニノもしっかりと聴かせてくれましたよね。
ジャニーズファン以外の一般視聴者の方々に、ジャニタレの意外な”有能さ”が知れ渡るというのは、とても嬉しいこと。
2011年のFNS歌謡祭で起きた「迷宮ラブソング」の放送事故以来、嵐については常に口パク疑惑や歌下手疑惑がついて回ってましたが、今回のニノのクリーンヒットで、ようやく名誉回復できたのでは？
ニノも嵐メンバーも、今頃はガッツポーズしていることでしょう。。
検証！嵐の放送事故は韓流贔屓による嫌がらせだった？
それにしても、ここ最近はニノがいろいろと話題になることが多いですね。
まあ、これから年末にかけては松潤に注目が集まってくるとは思いますが、櫻井くんと相葉ちゃんも仕事面でどでかいサプライズがあったらいいなと。
期待してますっ！
※健康第一。
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コメント
真っ先に結婚して子供持った二宮君が一番アイドルをやってる不思議。
嵐の名前出してダシにしてyoutube盛り上げてますね。５人で嵐は何処にいった？１人で嵐ですね。
俺が俺がが居ないバランスの良さが嵐嵐の魅力だったはず。音程外したハピネスなんて聞きたく無かったわ。
嵐に未練がある訳じゃないからやはり名前利用してますよ。