大倉忠義くんにトラブル発生です!
なんと、ジュリー氏の愛娘で“次期社長”と見られている高校生A子さんに対し”意見”してしまったそうで…
※さよなら、ダニー!
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[以下引用]
まだ高校生のAさんだが、ジャニーズ事務所のSNS戦略に意見を述べたり、デザインセンスを活かして事務所のグッズにもアイデアを出すこともあると、2022年11月の『週刊文春』が報じていた。「社内上層部が集まる会議にも普通に参加し、鋭い意見を言うそうです。それにジャニーズグループのコンサート終了後には、招待客に挨拶をすることもあるといいます。そしてさらに、最近は“ライブ会場で照明を学びたい”と、舞台演出的な部分にまで関わっているみたいです。ただ、次期社長とは言ってもまだ高校生ですし、仕事面においては素人同然でしょう。にも関わらず、ジャニーズのコンサートの勉強をしたいと、どんどん関わっていく姿勢のようで、これを大倉忠義さんが制止することもあるといいます」(民放キー局関係者)
ジュリー氏は、関ジャニのデビューから現在まで育成やプロデュースを手掛けてきた。関西ジャニーズJr.のトップもジュリー氏で、彼女のもとで大倉と横山裕が関西Jr.やなにわ男子の育成やプロデュースを担当している。
「Aさんは、関西ジャニーズのコンサートや舞台などにも関わっていきたいのかもしれません。ただ、プロ意識の高い大倉さんですから、素人には手を出して欲しくないというのが本音なのではないでしょうか。それでも、ジュリー社長の愛娘であり“次期社長”ということで邪険にもできない。やる気満々の次期社長のAさん、一方の大倉さんにはプロデューサーとして“超えてほしくない一線”もあって、双方の駆け引きが行なわれているようです」(前同)
そんなAさんは、大倉がプロデュースを手掛けるなにわ男子、特に道枝駿佑がお気に入りで“猛プッシュ”していると、2022年12月の『週刊文春』に報じられていた。
「だからこそ、関西ジャニーズJr.絡みの公演に関わりたいのかもしれませんね。ちなみにAさんですが、誰もが知る超一流大学に合格したそうで、春からは大学生になります。さらに母親のジュリー氏のように、大学在学中に海外留学するのではないかと言われています」(前同)
ジュリー氏は上智大学に入学し、在学中にスイスに留学している。
「海外の本場のエンタメ、語学や文化、経営学などを学べば、ジャニーズ事務所の経営に大いに活かせるでしょう。加えて、Aさんはジャニーズ以外の男性アイドル、アーティストにも興味関心が高く、現場にも足を運んでいます。かなり積極的にエンタメ産業を学んでいるんでしょう。現在は、大倉さんとのせめぎ合いがあるのかもしれませんが、大倉さんもAさんも、それぞれ良いものを作っていきたい、という気持ちは同じなのでは」(前同)
[ピンズバ]
いやいや、これはヤバいっしょ!
いくら大倉くんがジュリーのスペオキとはいえ、創業者一族の”お姫様”と比べたら月とスッポン。
一度でも彼女から睨まれてしまえば、ジャニーズ内で生きていくことはできません。
トップの”好き嫌い”ですべての物事が決まっていくのが、ジャニーズ事務所という場所ですから…
※ウソつくなー!コラあー!!
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もちろん、何も知らない素人の高校生がいきなり仕事の場所にしゃしゃり出てきて、親の威光をバックに好き勝手なことをやり始めたら、そりゃ、ガツンといいたくなるのは当たり前。
ですが、現実問題としてそれができるのは、親であるジュリーさんだけ。
そのジュリーさん自身、メリーさんから徹底的に甘やかされて育ってきて、それが当たり前だと心の底から思っている以上、娘に対して厳しく接することはあり得ないでしょう。
ただでさえジュリー社長のやり方には各方面から疑問を持たれているというのに、さらにその次に苦労を知らないで育てられた自称エリートのお姫様経営者候補が控えているなんて、もはや悪夢。
子供たちからすれば、上層部のオキニかどうかですべての運命が決まってしまう事務所になんて、入りたいとは思わないのでは?
来月からはJr.の22歳定年制度が本格スタートしますが、今後はJr.の人数も大幅に削減して「無駄を省く」方向になっていくとも言われています。
最近はジャニーズ以外の選択肢も増えてきてますし、なんかジャニーズ終焉の予感がしてしまうのですが…
ジャニーズ事務所は、誰か別のちゃんとした人に任せたほうが良いと思いますけどね。
で、娘さんがどうしても芸能の仕事をやりたいなら、他に事務所を作ってあげて好きにさせてあげると。
こうなったら、松潤社長で良くないですか、ジュリーさん?
※もう女帝はコリゴリ…
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