井上真央さんが2日放送の「さんまのまんま39年目も昇り調子SP」で重大発言をしたことが、主にジャニーズファンの間で話題になっています。
[以下引用]
明石家さんまの「結婚しないの？」とプライベートに斬り込んだ質問に対し、「していません」「ネットでは何回も結婚しかけてるんですけど。よく出るんですよ」「否定をしないと肯定と思われちゃう。よく、おめでとうとか言われるんですけど、本当に何もないんです」とネット上での結婚説をキッパリと否定した。井上の結婚説のお相手は、言わずもがな2005年10月期から放送をスタートし、映画化された大人気ドラマ「花より男子」（TBS系）シリーズでカップル役を演じた嵐・松本潤だ。
「まおじゅん」という二人のカップリングの愛称もあるほど、特に松本のファンから、井上と松本の結婚を望む声が未だ根強く、ネットや週刊誌の報道でも度々、結婚説と破局説が報じられてきた。2017年4月に、女性自身による直撃取材で「松本との結婚の可能性」について聞かれた井上は、「う～ん……。答えてしまうとみなさんにご迷惑をおかけしてしまうので。お答えしたい部分もあるのですが、申し訳ありません」と回答。
さらに週刊文春によって報じられた松本の浮気相手だった大人女優・葵つかさとの密会報道に「井上が落ち込んでいる」との一部報道については、「なんですか、それは（笑）」と一蹴した過去はあるものの、今までは直接的な明言は避けていた井上が、言い回しは間接的ではあるものの、今回、公の場ではっきりと、松本との「結婚はない」と初めて否定した形となった。
「14年にFRIDAYに松本さんとの高級個室焼肉店でのデートが報じられ、番宣などでも親しげな姿を見せていたので、一時期交際していた可能性は高そうです。ですが、葵さんとの浮気報道の後、井上さん行きつけの火鍋のお店で、『（彼と）別れた』と愚痴りながら火鍋を食べていたという話もあり、本人としては松本さんファンの結婚待望論も含めて、うんざりしていたのではないでしょうか」（芸能関係者）
今回の発言の後、「スッキリしました」と見せた笑顔は、長年否定したかったができずに、迷惑していたというニュアンスすら感じさせるものだった。
「もはや、いつまでも松本との結婚話がつきまとうのは、女優としてもマイナスでしょう。週刊文春によって報じられた松本さんのNHK大河スタッフへのパワハラ疑惑や、有村架純さんへの寵愛ぶりなど、それが真実であるならばアイドルとしてだけでなく、妙齢の男性として株を下げることになりますし、そんな松本さんにいつまでも結婚してもらえないという見方をされること自体、迷惑極まりないといったところではないでしょうか」（同）
[日刊ゲンダイ]
松潤、文春砲のパワハラ騒動と有村架純さんの熱愛発覚によって、”ダメなヤツ”というイメージが付いちゃいましたからね。
そんなオトコと結婚できる日をひたすら待ち続ける健気なオンナ…みたいにみられたんじゃ、真央さんとしてはかなり不本意でしょう。
過剰忖度しなくちゃいけないジャニーズは消滅し、池田大作さんもお亡くなりになられたことで、いろいろと吹っ切れたのでは？
ただ、彼女は松潤以外の男性とウワサになったことすらありません。
9日には37歳となりますが、女優としてさらにステップアップするためにも、新しい恋が始まるのは追い風になるはず。
注目したいところですが…
もし、真央さんにステキな男性との交際報道が出てきたら、松潤はさらに残念なことになりそうですけど。。
※しばらく表舞台から消えてゆっくり休んでください。
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