スタッフとの”親密すぎる仲”が問題視され炎上中のWEST.ですが、中間淳太くんの”余計な言い訳”に加えて、「スタッフだけにファンサしていた」ことが明らかになり、さらにファンがヒートアップしています。
[以下引用]
「コンサート中の移動に使う台車に女性らしき文字で“ディズニーいきたいな チケットほしいなあ”と書かれたテープなどが貼られていて、それに対して中間淳太さんが“…せびられてる?”とメッセージを添えて投稿。“スタッフでも異性と仲良くしているのは見たくない”という批判が殺到しました」（アイドル誌編集者）批判を受けて中間はXでスタッフをフォローする投稿をしたものの、それが火に油を注ぐ結果に。怒りが収まらない一部ファンたちが、WEST.スタッフの目に余る行動を続々報告する事態になっている。
「一部WEST.ファンが激怒しているのは、台車に貼られたシールなど演出や装飾だけではないんです。実は横浜アリーナ公演の際、男女スタッフが関係者エリアでうちわを持って鑑賞。それに気づいたメンバーたちが、ファンそっちのけでスタッフにだけファンサ（手を振るなどのファンサービス）していたことで、“スタッフもメンバーもプロ意識が低すぎる”とバッシングされているんです」（WEST.ファンの女性）
別の女性スタッフは、SNSでメンバーとの交流を匂わせていた。
「スタイリストのアシスタント女性が、Instagramのストーリーズでたびたび撮影中の裏話などを載せていたんです。メンバーの写真こそ載っていなかったものの、撮影現場と思われる写真も添えられていたことで、“情報漏洩では？”と問題視されています」（同・WEST.ファンの女性）
このようなことは、 旧ジャニーズ事務所時代には考えられなかったことだ。
「旧ジャニーズ時代は取材する編集者やライターなど外部スタッフでも、ファンっぽい言動をする人は“次からあの方は使わないでほしい”と事務所側からお願いされることがありました。また、御用達カメラマンのアシスタントが、読者プレゼント用に撮ったポライドの未使用分をオークションサイトに出品した際は、“スタッフの管理ができていない”と、御用達カメラマンまでNGにしたことも。それぐらい外部スタッフも含めて情報漏洩やスタッフの立ち振る舞いには厳しかったんですけどね」（前出のアイドル誌編集者）
WEST.メンバーやスタッフの対応への不満からか、“担降り（ファンを辞めること）”を宣言する人たちも。
「デビュー10周年イヤーのラストを飾る3大ドームツアーのチケットが、売買サイトで値下がりし始めているんです。落選者が相次いでいた公演だけに、炎上の影響としか思えません」（前出・WEST.ファンの女性）
[週刊女性PRIME]
今年は10周年のメモリアルイヤーなんですけどね…
Aぇ! groupのデビューやKAMIGATA BOYZの活動などもあって、旧ジャニーズの関西勢に注目が集まる中、グループ名を新たに再出発となったWEST.も新規ファンを増えし始めていたというのに、なんだか残念。
STARTOはジャニーズと違って自己責任、放任主義だと言いますが、それが裏目に出てしまった？
昨日も書いたのですが、中間くんを始めとしてメンバーたちがスタッフに厳しいツッコミをしていれば、今頃は鎮火していたような気もします。
でもま、起きてしまったことは仕方ないです。
来月から始まるドームツアーでは、とりあえず”ファンっぽい言動をする女性スタッフ”は全員排除して、ジャニーズ時代と同じやり方で運営してくださいな。
もし、再び炎上するようなことがあれば、そのときこそ本当にジ・エンドですから…
マジ、冗談ではなくて。
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