SnowManがまたもや炎上しているようです。批判の的となっているのは5月に32歳を迎える最年長メンバー・深澤辰哉くん。2月12日放送の「何かオモシロいコトないの？」にて大好きな先輩・亀梨和也くんのモノマネを披露したのですが…
※河村隆一さん・・？
[以下引用]
披露したのは、大先輩にあたる『KAT-TUN』の亀梨和也。「亀梨くんのクセのある喋り方」というタイトルで、舞台での挨拶を自身満々に真似てみせた。だが、まはや顔芸と言えるほど亀梨をバカにしたモノマネで、『シソンヌ』長谷川忍ら共演者は「これは怒られるぞ」「思ったよりも良くない」などと困惑。一方、深澤はヘラヘラするばかりだった。
また、エンディングで再びモノマネを披露。番組では最も不甲斐なかった出演者にクリーム砲の罰ゲームがあり、今回は深澤が喰らうことに。長谷川は「亀梨くんをバカにしたモノマネもしたし」と理由を挙げ、『Sexy Zone』菊池風磨も「あれは完全にイジってた。これは精算だ」と同意する。
こうしてクリーム砲を喰らった深澤だったが、なんと、またも亀梨のモノマネを披露。しかも、先ほどよりも〝やりにいって〟おり、後輩にもかかわらず、完全にバカにした出来となった。『Snow Man』ファンは一連のくだりを全肯定したが、当然ながら、それ以外の視聴者からは批判が相次ぐことに。
《ホントSnow Manって本人達もオタクも先輩に失礼な人が多い》
《亀梨くん以外もみんな似てない。リスペクトも見えない》
《またモノマネか…面白いと思ってるんやろな》
《似てない上に笑えないって最悪》
《こんな酷いモノマネはないわ。ハッキリ言って不快》「そもそも、深澤のモノマネキャラは、先輩である河合郁人の二番煎じ。オリジナリティもないし、先人たちが切り開いた道にただ乗りしているだけです。『Snow Man』はこの調子で、渡辺翔太の美容キャラは『Kis-My-Ft2』千賀健永の、佐久間大介のアニオタキャラは宮田俊哉の、リーダー・岩本照の筋肉キャラは『A.B.C-Z』塚田僚一に乗っかっただけ。宮舘涼太は、隙あらば亀梨への尊敬をアピールし、抱き合わせの仕事にあやかっています」（旧ジャニーズファン歴12年のライター）
[週刊実話]
深澤くんの”モノマネ芸”はずっと昔からやってること。
亀梨くんはその中でも十八番みたいな感じですし、本人としても「同じことばっかりやってたら飽きられる」という焦りもあって、ちょっとやり過ぎちゃったのかな？
まあ、その辺りは亀梨くんとの良好な関係性もあってOKな感じになってるんだとは思いますが、やっぱり見ている人を笑顔ではなく不快にさせるような芸はいかがなものかと。
深澤くんは「松潤のモノマネをしている河合郁人のモノマネ」というのも持ちネタにありますが、あれなんかも完全に河合くんをおちょくってますよね。。
で、間接的に松潤のことも…
もしかして、だから松潤はSnowManのことを嫌ってるとか？
JUN MATSUMOTO 20220830-20231026 THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU – 松本 潤
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いずれにせよ、モノマネ芸は「誰もがやっていい芸」ではないと思います。
どんなに関係性が良くて近しい間柄であっても、モノマネ対象とする方々へのリスペクトを常に表に出すことは絶対に必要。
じゃないと、見ているお客さんも笑えません。
その辺り、誤解を受けないように注意したほうが良いような気はしますが…
「いや、違う！オレが正解なんだよ！」
と言うのであれば、次はぜひ「キムタクさんの特徴的な喋り方」というネタで、カメと同じくらい攻めて欲しいところ。
それができたら、深澤くんのモノマネ芸人としての覚悟がハンパないことだけは証明されることでしょう。
Snow Man 公式生写真（深澤辰哉）
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ちなみに、引用記事の最後のSnowManをディスっている部分、思わず笑っちゃいました。
先輩が切り拓いた道にタダ乗りしているだけとか、半分は当たっている・・かも？
SnowManの皆さん！
やっぱりジャニーズファンは、”横”のわちゃわちゃした関係と”縦”のステキな関係が好物ですからね。
少なくともファンの前では、先輩に対するリスペクトをしっかり出していったほうが、好感度上がると思いますよ。
KAT-TUN 亀梨和也 写真
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