今朝、こちらの記事をご紹介しましたが、
SixTONES契約終了を巡りReebok社長がトラブル発生を示唆
SixTONESファンの間では「STARTOではなくSONYと契約して欲しい」という”退所待望論”が再び高まっているといいます。
今朝になってリーボックの田中社長は「誤解されてしまう面もあった」と問題の投稿を削除しています。
しかし、SixTONESファンの多くはすでにSTARTOに対し不信感MAXのようです。
[以下引用]
「当初の投稿にあった“STARTO社の新体制”――というのは、新会社のSixTONESに対するマネジメント、仕事にやり方になにか問題があったようにも取れます。福田社長は“改革者”と称されていますが、今回のリーボック社社長の意味深な投稿により、STARTO社のSixTONESへのマネジメントが上手くいっていないんじゃないか、とファンは戦々恐々としているようです。この事態を受けて、かねてよりSixTONESファンの間でくすぶっていた“退所希望論”が再燃しつつあります」(女性誌ライター)SixTONESは、2023年9月5日まで旧ジャニーズ事務所の社長だった藤島ジュリー景子氏がなにわ男子やKing&Princeを推していた影響で、冷遇状態にあったとも言われてきた。23年10月の『週刊文春』でも、全員退所して滝沢氏の「TOBE」に移籍するのでは――と報じられていた。
「事務所に冷遇されていた話に加えて、SixTONESは多様な音楽性が支持されていて、旧ジャニーズの王道である“アイドルグループ”というよりも、かなりアーティスト志向のグループ。そのためか、他のグループのファンと比べると“SixTONESがのびのび活動できるならジャニーズじゃなくても良い”――そう主張するファンは以前から多かったんです。今回の『リーボック』の一件で、それがさらに加速している感じです」(前同)
XではSixTONESの所属レコード会社が『ソニー・ミュージックレーベルズ』であることも影響し、
《このままSTARTO社に居たら色んなお仕事出来なくなりそう》
《長く存続してもらうにはSONYに移籍してもらいたい》
《6人の意向が叶うのはSONYさんだと思う。Reebokの件が悲しすぎる》といった、“移籍”を期待する声が多く寄せられているのだ。
「SixTONESは、6人がデビューを諦めかけていた時期に“最後、賭けよう”と自発的に結成したグループ。それだけにメンバー間の結束力は強いことで有名で、解散はないことをファンも確信しています。また、所属レコード会社のソニーとの関係も非常に良好であることはラジオのトークなどで知れわたっていて、より“ソニー移籍”を願うファンが多いんです」(前同)
[ピンズバ]
SixTONESといえば、ソニーの名物スタッフ“青ソニ”さんの存在も大きいようです。
これはラジオなどにも出てくるSixTONES担当者のことで、メンバーもよくソニーの話をするなど相思相愛。
なので「STARTOよりはずっと良い」と思ってるファンは多い模様。
まあ、福田社長は「無理してウチと契約しなくても良い」というスタンスでしょうし、彼自身、ソニーとは関係が深いので可能性はあるかも?
※もともとは飯島さん管轄でした。
バカレア組 ポスター 切り抜きインタビュー
[Amazon]
ただ「ソニー・ミュージックレーベルズ」はレコード会社なので、ボーイズグループのマネジメントを担当するのは厳しいかも。
別のソニー系列事務所となると、また違う問題も出てきそうですし、もし移籍するならTOBEもしくはCULENが最適のような気がしますが…どうでしょう?
もちろん、レーベルはソニーのまま。
ということで、SixTONESファンの方々に質問です。
STARTOかSONYか、それともTOBEか、どこが一番グループにとって良いのでしょうか?
って、もしかしてReebokの社長さん、こういう展開を狙ってXに投稿したとか?
「SixTONESはこのままでは潰される!」
そんな風に思っていたとしたら…
※アマプラでどうぞ。
「SixTONES~デビューまでの8カ月の軌跡」episode1 6つの原石
[Amazon]
■関連記事
堂本光一がSTARTO社との契約が難航している理由を明かす
STARTO社による”改革の象徴”として亀と山P再結成が濃厚に
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>