今週発売の「女性セブン」が、知念侑李くんとトラウデン直美さんの熱愛を報じましたが、これをきっかけに知念くんのJUMP脱退、ジャニーズ退所が現実味を帯びてきたといいます。
ジャニーズ御用達雑誌が報じたことで、交際は事務所公認だと思われるのですが、裏読みすれば「知念を見限った」可能性もあるそうで…
※仲良しの山田涼介くんとも、微妙な関係に…
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[以下引用]
「トラウデンさんは、報道番組にも起用されるほどイメージも良いですし、ジャニーズも交際相手として歓迎しているとも考えられます。その一方で、アイドル自身のダメージになりかねない交際の報道そのものに、ストップをかけなかった。ジャニーズとしては、知念さんの変化を感じ取っていて、特に止める必要がないとジャッジしたのかもしれません」（ワイドショー関係者）知念の変化とは、具体的に何なのか？
「知念さん個人では、５月に初主演舞台『照くん、カミってる！〜宇曾月家の一族殺人事件〜』があり、２００９年４月から出ている『スクール革命！』も続いていて、大手食品メーカーと製薬会社のＣＭにも出演中。また、６月からは薮宏太さんがＭＣを務める『ＵＥＦＡ ＥＵＲＯ サッカー欧州選手権』のスペシャルサポーターにも起用されています。決して仕事がないわけではないのですが、今、もの凄い勢いでスターダムに駆け上がるＳｎｏｗＭａｎやＳｉｘＴＯＮＥＳに比べると露出量が少なく、勢いはない。グループもイケイケな状態とも言えず、停滞感が見られます」（前同）
知念に絡みつく「退所説」――。それは、ジャニーズを辞めていった、また、これから辞めるタレントの思いと共通するものなのかもしれない。３月２３日発売の『女性自身』では、１１月１日でグループ解散、退所を発表した森田剛が、駅でファンからサインを求められた際、「もういいでしょ」と話していたと報じている。
「森田さんが言った言葉は、“アイドルとして追いかけ回すのはもういいでしょ”との意味が込められていたのでは、と『女性自身』は報じていました。近年、ジャニーズを退所した長瀬さんや元関ジャニの錦戸亮さんしかり、みんな“アイドルの限界”というのを口にしています。大野さんの活動休止もアイドルの限界を感じたとも言えそうですよね。知念さんもこうした先輩たちの姿を見て、考えるところはあるのかもしれません。まだ２７歳とはいえ、デビューしてから１４年も経ちますし、キャリアは十分。今はグループでの活動に納得していても、人生を見つめ直す中で、アイドルから早めに別の道に舵を切る方向というのも、１つの選択肢として持ち続けているかもしれません」（前同）
[日刊大衆]
記事によると、昨年2月発売のフライデーがジャニーズ退所予備軍として山P、長瀬くん、そして知念くんの3人の名前を出していたことが、「なにか意味がありそうだ」ということのよう。
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まあ、3人のうち2人が辞めちゃったわけですから、そのように思うのもムリはないですが…
フライデーに限らず、退所の噂が出たタレントは、だいたい実現してしまいますからね。
現時点での例外は、キムタクと大倉くんくらい？
退所予備軍”ジャニーズ4N”の最後の一人って誰？
そう考えると、知念くんも危ないかもしれません。
ちなみに、知念くんの退所説は大野リーダーの活動休止も関係しているようです。
とびっこやアラシックな方々ならご存知かと思いますが、知念くんは大野くんに憧れてジャニーズに入所したほどの大ファン。
2017年7月公開の映画「忍びの国」の初日舞台挨拶では、
「デビューより、この仕事が決まった時の方が嬉しかった」
とまで話していて、その強火ぶりは他の追随を許しません。
それほど心酔していた大野くんが、精神的疲労から芸能活動を停止したことは、知念くんにも大きな影響を与えていることは間違いないでしょう。
もし、大野くんが芸能界を引退…とまではいかなくとも、芸能活動より芸術活動を主軸に”片岡鶴太郎化”するようであれば、知念くんもアイドルを辞めて別な道を歩み始める可能性は高いと思います。
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先月12日発売の雑誌「BAILA」のインタビューでは、
「昨年11月に27歳になり、アイドルとしてというよりも、知念侑李としてのこの先の人生をふと考えてみたんです。“どうしてこの仕事をやっているんだろう？”と、問い直した答えは、“自分が楽しいと思えること、やりたいエンターテインメントがそこにあるから”でした。だからこの場所にいるんだと、深く納得できました」
と語っていた知念くん。
この先、どのような道を選ぶのかは分かりませんが、彼女とお幸せに。
そして、タッキー！
アイドル定年制について、もう一度考えてみてはどうでしょうか？
※一方、あの大物女性MCが芸能界復帰へ！
お騒がせ…→ geinou ranking
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