6月9日午後9時に公開された新曲「HELLO HELLO」のMV再生回数が、わずか3日間で400万回近くまで伸びてるなど、その勢いはとどまるところを知らないSnowMan。ラウールくん主演映画「ハニーレモンソーダ」（7月9日公開）の主題歌にもなっている同曲も7月14日にシングルリリースされることが決まり、早くもミリオン達成に期待する声が上がっていますが、実はラウールくん自身もこれからさらに激推しされることは必至だといいます。
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[以下引用]
4月からは冠番組『それSnow Manにやらせてください』の地上波レギュラー放送も始まるなど、デビュー2年目にして破竹の勢いのSnow Manだが、間もなくさらなる追い風が吹くことになるようだ。「センターを務めるラウールが今月27日に18歳の誕生日を迎えるんです。『満十八歳に満たない者を午後十時から午前五時までの間において使用してはならない』と労働基準法で定められているため、これまでラウールは夜10時以降の生放送には出演できなかった。Snow ManはNHKの音楽番組『シブヤノオト』にこれまで3度出演していますが、夜11時台の生放送のためスタジオではラウールだけパネル出演で、別撮りしたパフォーマンスをオンエアする形にだったんです。
しかし、18歳になることで『シブヤノオト』はもちろん、特に長丁場の音楽特番などで遅い出番でも対応できるようになる。人気者をできるだけ活用したい制作側としては、長時間の生放送でまず始めに一度登場させて、後半に再登場……みたいな使い方もできるようになるわけで、非常に助かる。ますますSnow Manの露出が増えることが期待できるでしょう」（アイドル誌ライター）
30日にはテレビ東京の『テレ東音楽祭2021』の出演が控えているSnow Man。こちらは夕方5時40分からおよそ5時間の生放送ということで、「夜10時以降も出演できる」必要性はあまりなさそうだが、年末までにまだまだ多く控える各局の音楽特番では意味を持つことになるだろう。人気メンバーだけに、“ラウールが夜10時以降の生放送に出演する初めての番組はどれになるのか”も今後注目の的となりそうだ。
[日刊サイゾー]
まだ今年上半期も終わってないというのに、もう”年末”という単語が出てくるのは、なんだかちょっと気が早すぎるような。。
でも、タキニの中でもイチニを争うほど激推しされているラウールくんが年齢制限による縛りから解放されたら、さらにテレビ露出が増えてくる可能性は高いでしょう。
ラウールくん個人だけではなく、グループとしても。
Snow Man 公式生写真（ラウール）
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ところで、上半期という言葉で思い出したのですが、今月4日に「Billboard Japan」が2021年上半期チャートを発表しましたが、シングルランキングでスノの3rdシングル「Grandeur」が首位を獲得しました。
その売り上げは972,680枚ということで、3位のキンプリ「I promise」に約35万枚の大差を付けるというブッチギリの強さ。
しかも、ここまで来たら100万枚達成はほぼ確実で、デビューから3作連続でのミリオン達成という偉業も視野に入ってきました。
いやはや、ホント、スゴイです。。
もはや大ブレークの真っ最中と言っても良いのでは？
この調子で快進撃を続けて欲しいところですが…
SnowManとキンプリが絶好調の時に、なにわ男子やTravisJapanをデビューさせてしまったら、ファンの取り合い＆話題の分散になっちゃうんじゃないかと心配。
まあ、贅沢な悩みではありますが、タッキーがどんな采配を魅せてくれるのか注目したいです。
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