中山優馬の熱愛発覚はガセだった！ジャニーズ事務所が「法的手段」をチラつかせたのは妄想ヲタ対策？

8月に「週刊女性」に初の女性スキャンダルを報じられてしまった中山優馬くん。その後、ジャニーズ事務所は「法的手段も辞さない」と強硬な姿勢を示していましたが、実はこの裏にはある事情があったようです。
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記事では、7月下旬のある日、ミュージカル「PLAYZONE」出演後に、優馬くんがかねてより交際中の女子高生の彼女と密会し、相合傘で街へと消えていった…とありました。

[以下引用]
「いちゃついていた、などの記述もなく、むしろ歳相応な爽やかささえ感じる内容だったのですが、J事務所はこの記事に対して、珍しくきっぱりと否定しました。さらには『法的手段も視野に入れている』などと強硬な発言。スルーしておけばさほど騒がれなかったのに、そんなふうに息巻いたから逆に大きく報じられちゃったんですけどね(笑)」(Jに詳しい記者)

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実は、その背後にはこんな裏事情があった。

「あの写真、有名なN担の妄想ヲタが持ち込んだガセネタなんです。その人物は事務所やファミリークラブにも様々な件でアタックを繰り返しており、事務所側は警戒しつつも、無視することで回避してきたようです。そんな対応に怒った女が、今度はあちこちのマスコミにネタを持ち込んだみたいですよ。事務所的には、彼女本人や、そうしたネタを簡単に掲載してしまうマスコミへの牽制の意味も含めて、強気の対応を強調したのでしょう」(Jに詳しい記者)
[BUBKA]

ちなみに、この記事が掲載された当日の「PLAYZONE」会場の外では、中山優馬くん本人が直接、次のようにファンに向かって釈明したようです。

「(週刊誌を手に持って)これは自分じゃないよ。こんな服も持ってないし。でも、不愉快な気持ちにさせたり、心配をかけてしまってごめんネ。また会いに来てね」

うーむ、こんな対応、なかなかできるものじゃないですよね…^^;

優馬くんはジャニーさんのスペオキですし、一説によるとメリーさんやファミリークラブのトップにも気に入られているとか。

だから、事務所もマスコミに対して強硬な態度に出たのかと思ってましたが、裏にはこんな事情があったんですね。

中山優馬の幼年時代
面影は…ある？[画像]→ geinou ranking geinou reading
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さて、こんな優馬くんですが、10月6日からは主演ドラマ「Piece」（日テレ、24:55から25:25。初回1時間放送）が始まります。

[以下引用]
ドラマや映画化もされた「砂時計」の作者としても知られる芦原妃名子の同名コミックを原作とするこのドラマ。高校時代に恋人同士のような関係だった2人が、同級生の死がきっかけで再会し、亡くなった同級生の元恋人探しを請け負うという、恋愛と謎解きが絡み合うラヴ・サスペンスになっている。

※原作はなかなか重めという評判です。

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中山が演じる主人公の成海皓は、抜群のルックスで女の子にモテるが実際は誰にも心を開かないという、複雑な生い立ちを秘めた人物。ドラマのプロデューサーは中山を起用した理由について、「ミステリアスで男っぽい魅力を兼ね備えた〈成海皓〉というキャラクターを最大限に引き出せるのは、中山優馬しかいないと思った」とコメントしている。

また、成海と高校時代に逢瀬を重ねていたヒロインの須賀水帆役にはモデルの本田翼が抜擢。ほかにもジャニーズJr.の松村北斗と安井謙太郎、℃-uteの鈴木愛理、noon boyzの野澤祐樹などの出演が決まっている。

【中山優馬のコメント】
実際、原作を読んで感じた皓の印象は、不気味な役です。冷たい一面もあったり、距離をはからず、誰にでもずかずかと近い距離に踏み込んでいき、チャラい雰囲気もあったりしますが、心の中が見えなくて、いつも孤独という印象です。皓は自分に近い部分はあまり見当たらないですけど、近くないほうがいいです(笑)
[タワーレコード・オンライン]