松本潤と井上真央が2月に結婚へ！すでに挙式場所も決まっていて、関係者には披露宴の案内が通知済み！！

さあ、新年一発目に来ましたよ～。「ビジネスジャーナル誌」によると、松潤と井上真央さんが来月2月に結婚するそうです！すでにどこで挙式と披露宴を行うかもきまっていて、関係者には招待状まで配られているといいます。

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松潤と井上真央さんは、2005年に放送されたドラマ「花より男子」での共演をきっかけに交際を開始。

その後、約10年間に渡って愛を育んできたと言われていていますが、多くの噂や目撃情報はあったものの、決定的なツーショット写真が撮られることはありませんでした。

もちろん、二人が結婚するとの報道も1度や2度ではありません。

ですので、今回のも正直、「またかよ…」的な感じではあるのですが、ネットで話題になってるので取り上げないわけにはいかないですよね。。

それに、「すでに関係者には案内が通知されている」とまで書かれていますし、気になるといえば気になります…

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[以下引用]
「拘束時間の長い大河ドラマは、俳優にとって一つの区切りです。これまでも多くの俳優が大河の撮影に入る前か後に、結婚や離婚などの大きな発表を行ってきました。井上は昨年9月15日発売の『女性自身』のインタビューで、結婚と女優を両立させるのかという質問に、もし好きな人から『辞めてくれ』と言われたら辞めますと答え、寿引退の覚悟とも受け取れる発言をしています」（芸能事務所関係者）

一方の松本も、これまで所属タレントの結婚に否定的とされてきたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、昨年9月にTOKIOの国分太一が電撃婚した際に「アイドルも適齢期がきたら、遠慮なく結婚すべき」と明言。世間を驚かせた。

「ジャニーさんによる事実上の結婚公認宣言により、国分の後輩たちはだいぶ気が楽になったと思います。ジャニーさんが言う適齢期とは、決して年齢だけではなく、人気や実力も含めた意味です。こうした条件でみると、松本は32歳で嵐も結成17年目とこれまでの事務所への貢献度は十分。何よりお相手の井上はジャニーさんも含めてジャニーズ関係者にも可愛がられているし、申し分のない相手。このタイミングでの結婚に疑問の余地はなく、むしろ井上の大河出演の影響で遅くなったといえます」（スポーツ紙関係者）

そして芸能記者たちに2人の結婚が間近であることを確信させたのが、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』だ。

嵐は久々に司会から離れて『愛を叫べ』を熱唱。この曲は結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングに起用されおり、歌詞も「思えば長い付き合いだけど（今日は）世界中の誰よりも綺麗だぜ」など、結婚をテーマとするウェディングソング。『紅白』のステージでは教会をイメージしたセットのレッドカーペットに、松本が立つという演出がなされました。女性誌編集者は「メンバーや事務所から松本への“はなむけ”としか思えません」と興奮する。

年明け早々、おめでたい話題で盛り上がりそうだ。
[ビジネスジャーナル]

ふーん、そうですか…

やっぱりこのネタ、何度も書き過ぎてもはや何も「言えねー」です。
　松本潤が結婚へ。井上真央の誕生日に入籍し、彼女は芸能界を引退
　ジャニー喜多川の発言を受けた結婚第一号は松本潤と井上真央

そういえば昨年10月にも、「親戚に真央潤の結婚式の案内状が届いた」という怪情報がツイッターで流れたことがありましたね。

“マスコミ”としてここまで自信満々に「結婚！」を断言するなら、関係者に送付された案内状の画像を手に入れるまで取材して、それから記事にすればいいのに…

それをしない限り、やっぱり妄想記事としかいいようがありません。

※そんなことよりコッチの方が気になる！
　マジ？→ geinou ranking
　マジ？→ geinou reading

※白無垢はまだ遠い…

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そんなことを思いながら他のメディアをいろいろと探していたら、面白いものを見つけました。

長瀬くんが1月13日スタートのフジドラマ「フラジャイル」で主演を務めることはすでに発表済みですが、昨年8月には「週刊女性」が「主役として松本潤が内定」と報じていたことは御存知の通り。

松潤が内定取り消しになった理由としては、「爆死枠であるフジの水曜22時にドル箱の嵐メンバーを主役させるわけにはいかない」との判断があったと説が有力ですが、実は違う事情があったといいます。

[以下引用]
「これには、松本と交際中の井上真央が絡んでいるんですよ」と明かすのは、フジテレビ関係者。その内情を、こう耳打ちする。

「実は、ドラマのスタート直前の1月9日は、井上真央の29歳の誕生日。ジャニーズサイドとしても番宣として最高のこのタイミングで松本の結婚にGOサインを出すつもりだった。ところが、井上主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が歴代ワーストタイとなる壮絶な大コケとなり、おめでたい空気でなくなってしまった。井上が“落ち目”となったことで、ジャニーズとしては“結婚を容認するかは、次の作品を見てから決める”ということになり、急遽、主演も長瀬に交代となったのです」

NHK大河で成功すれば、その役者の「格」が上がり、民放でのギャラ相場も跳ね上がるといわれている。その代わり、ヒットしなかった時のダメージも大きい。もうひとりのワースト記録を持つ『平清盛』主演の松山ケンイチは「低視聴率男」のレッテルを貼られ、以降、仕事が激減していった。

「井上も、しばらくは主演で起用されることはないでしょう。正直、再びヒットドラマのヒロインに返り咲けるかどうかもわからない。当然、ジャニーズもそのことはわかっていて、『次の作品を見る』というのは建前で、暗に『別れろ』と松本に言っているわけです」（同）

2016年最初の大ニュースは「松潤・井上真央が破局！」なのかもしれない。
[日刊サイゾー]

昨年の夏前には「花燃ゆ」が大コケというのは分かっていたはず。

松潤が「フラジャイルで主演」というのがいつ内定していたのかは分かりませんが…突っ込みたくなる記事ではあります。

でもま、問題はそこではありません。

最後の一言「2016年最初の大ニュースは“松潤・井上真央が破局！”なのかもしれない」というところ。

最初に引用した「ビジネスジャーナル」の最後には、「年明け早々、おめでたい話題で盛り上がりそうだ」とありましたよね？

日刊サイゾーもビジネスジャーナルもサイゾー系のネットメディア。

そんな姉妹サイトが、ほとんど同時に「結婚」と「破局」という正反対の記事を出すなんて、丁半博打で「丁」と「半」の両方に賭けるようなもので、ちょっとズルいと思うんですけど…

ということで、私の結論。

「2016年は松潤＆真央の結婚も破局もない！」

※ビジネス誌で芸能ネタ扱うの、止めにしませんか？

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