結婚した木村文乃を早くも戦犯扱いに！主演ドラマ「A LIFE～愛しき人～」低視聴率だった場合の言い訳を探す木村拓哉陣営

5年前から演技指導を受けていた代後半の演技講師の男性と入籍していたことを明らかにした木村文乃さん。妊娠しておらず、このまま仕事は継続する予定だといいますが、早くも男性ファンの間では“ふみロス”現象が起きているそうで、人気低下は避けられそうにないとも。そして、そこに目を付けたのがジャニーズ事務所だそうで、大きな注目を浴びているキムタクドラマ「A LIFE～愛しき人～が低視聴率だった場合の言い訳に利用しようという動きがあるとか…

※ご結婚おめでとうございます。

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[以下引用]
「木村は親しい関係者に、結婚を前提とした交際であることを伝えており、女優としての実績を重ねた上で、近い将来入籍すると言っていたようです。それがこのタイミングだったということなのでしょうが、先の仕事も決まっていて、男性人気もまだまだ上を目指せる中での結婚発表は、正直失敗だったと言わざるを得ません。この先の仕事でも、数字面での影響は少なからず出るでしょうね」（テレビ局関係者）

木村は男女問わず幅広い層から人気があり、インスタグラムのフォロワー数は女優の中でも長澤まさみ、桐谷美玲に次ぐ160万人を誇る。男性ファンも多く、17日の結婚報道直後は「木村文乃が結婚したので仕事を休みます」などのツイートが相次ぐなど、世間は一時“ふみロス”状態に陥った。

男性人気はまだまだ上昇中だっただけに、結婚を機にファン離れを招く可能性もあり、今後の出演ドラマの視聴率低下に繋がると関係者はみているようだ。となると気になるのは、来年1月期に放送される木村拓哉主演ドラマ『A LIFE～愛しき人～』だ。

「当初予定していた役者に立て続けに断られるなど、つい最近までキャスティングが決まらないほど制作が難航していた同ドラマです。ただでさえ苦戦が予想されていたのに、このタイミングで木村文乃が結婚発表をした。しかし、ジャニーズはそれさえも逆手にとって、今回のドラマがもし低視聴率に終わったとしても、今から“ふみロス”に責任を押し付ける気でいるというウワサです。」（前出・テレビ局関係者）

転んでもただで起きないジャニーズにとって、格好の“言い訳”になったというわけだろうか。しかし、今回のドラマの結果如何によっては当然、木村拓哉への世間の目は、より一層厳しいものになるだろう。
[デイリーニュースオンライン]

正直、最近の木村文乃さんはそんなに数字を持ってませんから、結婚したからファンが離れる…ということは関係ないんじゃないでしょうか？

キムタクだって、低視聴率だった場合の言い訳に使おうなんて、これっぽっちも思ってないと思いますけど。

ヒロインは竹内結子さんで、文乃さんはあくまでも脇役なわけですから。

さすがに、この記事はちょっと悪ノリし過ぎな感じがします。

※こちらの全話平均視聴率は5.6%でした。

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ところで、以前、工藤静香さんが　キムタクのマネージャーに就任するという噂をご紹介したことがあります。

本当かどうかは分かりませんが、キムタクの雑誌取材には必ず同行し、発言内容をいちいちチェックすると息巻いているんだとか。

そういえば、キムタクは水嶋ヒロさんとも交友がありましたね。

で、水嶋さんといえば、“拘束妻”として有名な絢香さんが必要以上に夫の仕事に介入してきて、大顰蹙を買っていたこともありました。

身近にそんな人がいたら、静香さんも同じような失敗はしないと思うのですが…

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さて、そんな中、SMAP解散のきっかけを作った週刊文春がキムタクにインタビューを申し込んでいるといいます。

[以下引用]
「メリー副社長の独占インタビュー記事を載せた『週刊文春』が、木村へインタビューのオファーを出したようです。ただ、工藤がマネジャーとして同席するという話が出てきたのは、オファーしたあとのようなので、週刊文春も面喰らったことでしょう。まだ取材可の返事はないようです」（同・記者）

木村は週刊文春のことを嫌っているようだが…

「週刊文春がメリー氏のインタビュー中に、当時の担当マネジャーが恫喝されるなど、SMAP解散の引き金となっているため、木村は快く思っていません。そのため木村は、週刊文春のライバル誌の『週刊新潮』に出たいと言っています。週刊新潮は週刊誌の中でも一番歴史が古く硬派の代表格とも言える存在です。自身のイメージアップを狙っているのでしょう」（週刊誌編集者）

木村は親しい関係者に「新潮には出たいけれど、厳しそうだからな～」と、わざと外部に伝わるように語っているという。

「週刊新潮としては、工藤が今後のインタビューに帯同するという話を聞いて、夫婦一緒に取材することも考えているようです。一方で、木村も態度を決めかねて、女性誌などのインタビューでお茶を濁したら、また評判が悪くなるのが目に見えています。それならば、女性週刊誌でもジャニーズ事務所に対して最も辛辣な『週刊女性』に出てこそ、彼の姿勢が評価されるというものです」（前出・編集者）
[まいじつ]

そうですか。

新潮さん、ライバル・文春のメリーインタビューを超える、超弩級インパクトのロングインタビューを期待しております。。

週刊文春が報じた　ジャニーズ女帝メリー喜多川　怒りの独白５時間
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