キムタク母が暴走！ジャニーズ＆工藤静香との全面対決へ？

木村拓哉くんの実母・木村方子（まさこ）さんが2月23日に福島県で講演会を行ったそうですが、その宣伝パンフレットに”キムタクママ”という文言が堂々と掲載されていたことで、ジャニーズ事務所が困惑しているといいます。

※これもキムタク。

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[以下引用]
方子さんは、東日本大震災の被災地支援や朗読会などを行なう一般社団法人の顧問として、これまでも全国で講演活動を続けていた。

「ただ、2月23日の講演会のポスターやチラシ、WEBサイトには“キムタクママ”という文言もあったんです。これまで、講演会では子育てについても語ってきた方子さんですが、“キムタクママ”とは名乗ることはなかったはず。もしかしたら、今回初めて“キムタクママ”というキャッチフレーズを付けたのでは。しかも、現場で話すのではなく、今回はチラシやWEBサイトにしっかりと書かれている。木村さん本人もそうですが、マネジメントするジャニーズ事務所サイドもピリピリしているでしょう」（ワイドショー関係者）

もちろん“キムタク”は愛称で、著作権や肖像権などの権利は発生することはなさそうだが、“キムタク”はもはや“木村拓哉”の以外を指すとは考えられないワードとなっている。

「木村さん自身が使うことはありませんが“キムタク”は、ほぼ日本全国に浸透しているといっていい愛称ですよね。そして、かつては“キムタク”という言葉を毛嫌いしていた木村さんも、最近は受け入れたような発言もしています。そんな愛称、ワードをポスターやチラシに印字するというのはこれまでになかった事態。今回の一件をきっかけにジャニーズ事務所サイドが、実母サイドに対して厳戒態勢になっていく可能性はあるでしょう」（前同）

今後、方子さんサイドは“キムタク”の名前を使って活動していくのだろうか――。

「これに関しては、木村さん、ジャニーズ事務所サイド以上に、木村家のプロデュースをしている静香さんが看過できないはず。静香さんは方子さんとは明確に絶縁状態。そのきっかけは、方子さんが木村さんと工藤さんの結婚に強く反対したからとも言われています。そして、木村さんは工藤さんと“おめでた婚”をし、実家や実母ではなく工藤さんを取ったと。ですので、方子さんが講演会で孫のCocomiさんやKokiさんのことを語ることはないでしょう」（同）
[週刊女性PRIME]

キムタクは2000年に静香さんと結婚して以降、実の両親とはすっかり疎遠になってしまったといいます。

お母様がスピリチュアルに傾倒して講演活動をするようになったのをキムタクが嫌った…というハナシで、
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お父様はレストラン経営から現在は盆栽屋に転身、
　木村拓哉の父親がレストラン経営の失敗を活かした事業とは？

弟さんに関しては今もアメフトの世界で活躍しているんだそう。
　木村拓哉、一家離散！父、母、弟の意外すぎる現状とは？

ただ、すでに実家も売却されてしまい、一家は完全に離散状態になっているみたいです。

そういう事情があるだけに、ジャニーズ、そして静香さんがナーバスになるのも無理はないでしょう。

ただ、お母様としては

「拓哉を育てたのは私よ！」

という自負もあるでしょうし、”キムタクママ”という肩書きが強烈な集客効果を生む以上、今後も止められないですよね…

まあ、テレビやメディアで大々的に取り上げられない限り、これからも黙認されていくんじゃないでしょうか？

ただし！

万が一、お母様がインスタなどSNSで活発に活動するようになったら、話は違ってきます。

静香さんとCocomi＆Kokiは思いっきりキムタクに乗っかって商売しているわけですし、強力なライバルが現れたら

「邪魔すんなっツーの！！」

と激おこプンプン丸になるのは必至。

ぜひ、見てみたいですね！

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