キムタク、松潤、イノッチ…相次ぐ大爆死でジャニーズがテレビ朝日と絶縁へ

木村拓哉くん主演「未来への10カウント」が「キムタクにしては大爆死」したことで、ジャニーズがテレビ朝日に超絶激怒しているといいます。というのも、被害者はキムタクだけではないからで…

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[以下引用]
「ジャニーズは、『未来への10カウント』の数字を“ありえない低視聴”と捉えているようで、テレ朝に対してかなりのおかんむり状態。局内では『世帯平均2ケタ死守！』と、ドラマ関係者が必死になっていますよ」（テレ朝関係者）

そこまでジャニーズが憤る原因には、同局で今年1月期に放送された松本潤主演ドラマ『となりのチカラ』の低迷も大いに関係しているという。同ドラマは、放送前こそ松本と脚本家・遊川和彦のタッグとして話題になったが、いざ始まるとネット上で作風や脚本をめぐり賛否両論が巻き起こる事態に。結局、第3話から最終話の第9話までの視聴率が“連続1ケタ”という、期待外れの結果となってしまった。

また、同局で18年から続く元V6・井ノ原快彦主演の刑事ドラマシリーズ『特捜9』も、今年4月から放送されているseason5の第5話で、シリーズ史上初となる1ケタを記録。要するに、22年にテレ朝で放送されたジャニーズドラマが、軒並みヒットしていないのだ。

「『となりのチカラ』もイマイチの結果となり、ジャニーズはテレ朝に対して『ウチから松潤とキムタクを出したのに、この数字は何ごとだ！』と怒り心頭のようです。その対応策として『未来への10カウント』は第3話を除く全話において、放送時間を数分拡大。通常は午後9時54分から放送されている『報道ステーション』の開始時間を午後10時以降に後ろ倒ししていますが、今のところ目立った効果は見られていません」（同）

ネットでは「放送中のほかのドラマと比べると、『未来への10カウント』がそこまで低迷しているとは思えない」「視聴率1ケタを記録したくらいで、がっかりされるキムタクがかわいそう」と木村に同情的な声も見られるが、数字に一番こだわっているのは当のジャニーズサイドのようだ。
[日刊サイゾー]

「未来への10カウント」は、陳腐でありふれたストーリーの問題。

「となりのチカラ」は、カッコ悪い主人公と奇抜な脚本のせい。

「特捜9」は、ネタのマンネリ化とジャニタレのゴリ押しが原因。

なんてことが、ネットでは低迷要因として挙げられています。

そういう意味では、テレ朝にも責任あるとは思いますが、あくまでもドラマの視聴率は”主役の責任”というのが世間の常識。

もし、3作品とも立派な数字を出していたなら、テレ朝ではなくキムタク・松潤・イノッチが称賛されていたわけですし、そこはジャニーズとしても理解した上で3人をお任せしたんだと思います。

とはいえ、もちろんジャニーズも結果にはガッカリしてるでしょうから、今後はテレ朝ドラマ班との付き合い方は変わる可能性はあるでしょうけど。

※だから、2位はあり得ないって！
　次に結婚しそうなジャニーズ→ geinou ranking
　次に結婚しそうなジャニーズ→ geinou ranking

ところで、本題とは全然関係ないんですけど、この3人の名前がニュースに並んで出るのって珍しいですよね。

で、キムタクとイノッチはコンサートで結婚を発表していますが、こんなことをしたのはジャニーズでも二人だけ…のはず。

もしかしたら、松潤も「大河→嵐活動再開→25周年アニバーサリーコンサートで電撃結婚発表」なんて段取りを考えていたりして？

ふと、頭に浮かんだもので。。

※あなたに責任はありません！

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