Travis JapanとJO1がコラボ！ジャニーズがどんどん”普通の事務所”になっていく…

7月15日午後2時から約8時間にわたって放送される「音楽の日2023」（TBS系）で、トラジャと”吉本興業＋韓国系”のボーイズグループ・JO1がコラボパフォーマンスを披露するとの情報が浮上し、ジャニーズファンを中心に大きな注目を集めています。

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[以下引用]
「７月７日には、平野さんと神宮寺さんが、滝沢秀明氏が立ち上げたエンターテインメント会社『ＴＯＢＥ』に合流したことが正式に発表されました。若い世代に大人気だった２人が事実上の移籍をしたわけですから、今後、ますますジャニーズの影響力は低下していくものと見られる。こうした弱体化が影響しているのでしょう。かつてのような、殿様商売とも呼ばれたジャニーズへの過剰な優遇措置は、もはや過去のものになるようです」（ワイドショー関係者）

“ジャニーズ優遇”でよく知られるのが、『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）を中心とした、“男性ダンス＆ボーカルグループ”の扱いだろう。

「ジャニーズの若手人気グループと競合するか否か」が出演の判断基準となり、そのせいで多くの他事務所のグループが出られない――そんな話がかねてより報じられてきた。現実として、ＪＯ１やＩＮＩはその人気ぶりにもかかわらず、『Ｍステ』に出演したことはない。過去には、ある時期からジャニーズグループの競合だったＤＡＰＵＭＰが不自然に出演しなくなったこともあった。

「実は、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長は、ＪＯ１系の男性アイドルを相当嫌っているようです。彼らが画面に映ったらテレビを消すほどだといいますね。ジュリー氏が直接的に“『Ｍステ』に出すな”と言っていることはないでしょうが、そうした意向がテレビ局サイドに自然と伝わり、忖度が発生するのは当然です。しかし、ジャニーズ事務所がジャニー氏の死後、移籍問題やジャニー氏の加害問題などさまざまなことで弱体化し、圧倒的だった力は失われつつあるる。そして、それを象徴するような出来事が、７月１５日放送のＴＢＳの大型音楽特番『音楽の日２０２３』で起こる、と言われているんです」（制作会社関係者）

今年の『音楽の日』のテーマは「ＧＩＦＴギフト」。さまざまな企画が放送予定だが、その１つ“ダンス界からのギフト”で、ジャニーズにとって前代未聞の「共演」があるというのだ。

「２０２２年１０月に、ジャニーズでは圧倒的なダンス力を武器にしている７人組グループＴｒａｖｉｓＪａｐａｎがデビューしました。今年の『音楽の日』には、そのトラジャが出演します。ディズニーランド、キャラクターとのコラボでも彼らは活躍すると発表されていますが、それだけではないと。ここからが重要なのですが、トラジャがＪＯ１など、他事務所の男性ダンスグループと一緒にパフォーマンスをするというんです。“ダンス界からのギフト”が、そのコーナーになるのでしょう」（前同）
[ピンズバ]

ジュリー社長、JO1が大嫌いだと報じられてましたけど、大丈夫？

ジュリー社長、アレが大嫌いだったことが判明

コラボが本当なら、ジャニーズはそこまでナメられるようになっちゃった？

それとも、ジュリー社長にとってトラジャなんて最初から眼中にないから、どーでもいいとか？

まさか、すでにTOBEに移籍することが内定しているから、完全スルーされてたりして。。

※タッキー派というか、ゴリゴリのタッキー案件。

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