timeleszの追加メンバーが決定したかもしれません。
追加メンバーのオーディション『timelesz project -AUDITION-』、通称タイプロに参加し、三次審査に残っている36人のうちの一人である福島放送のアナウンサー・矢崎佑太郎さんが福島放送を退社したことが明らかになったのです。
福島放送を退社した矢崎佑太郎アナ
6年間所属してきた矢崎佑太郎アナウンサーの退社を発表した話題のポストがこちら。
退社にもいろいろありますが、これは…
「新しい冒険に出かける」とは、かなり思わせぶりです。
え、もう決まったんでしょうか？早いような気もしますけど、そんなもの？
こちらがポストされたのが、2024年11月20日午後7時過ぎ。
「ネタバレパターンとかないよね？」「タイムレス？？」といったコメントがついています。
急に出なくなると問い合わせが増えるから、とか、そんなことなのでしょうか。
ただ、集合写真付きでポストされたこちらの退社発表を見る限り、とてもよい人間関係を築いてきた人なんだろうなと思いました。
矢崎佑太郎とは？
1995年5月13日生まれの現在29歳。
菊池風磨くんが1995年3月7日生まれなので、学年一つ違いですね。
身長は170センチくらい？
出身は神奈川県横浜市の田園地帯とのこと。
明治大学を卒業後2019年4月に福島放送に入社しアナウンサーとして勤務していました。
学生時代はディズニーランドのジャングルクルーズの船長、浅草で人力車車夫、海鮮居酒屋店員、ビールの売り子などのアルバイトをしていました。
全てに共通することは、「人の笑顔が見られる」ということ。
人を笑わせたり、人の笑顔を見るのが大好きなんです！！福島放送HPの自己紹介ページより
というところこからも、非常に向いてる気はします。
菊池風磨くんが大事にしてるポイントが「想いの強さ」だと言っていましたが、こういう一貫した思いと実績がしっかりあるというのは、目的のためにきちんと行動できる人だという証明にもなります。
ただ気になるのが、アナウンサーは滑舌が良すぎてなんか違和感あったりする場合があるんですよね。
例えば加藤綾子さんが『ブラックペアン』で女優に挑戦していましたが、なんか浮いてた覚えがあります。
それでも元アナウンサーでも器用に転身してる人もいますから、矢崎さんも大丈夫かも。
なんて、まだ決まってないかもしれませんね。
地方在住でアナウンサーをしながらの三次審査が難しくなってきたのかもしれませんし、そもそもの人生設計で、30歳になるころにはなんにしろ違う仕事をすると決めていたのかもしれませんし。
今後のタイプロの展開が楽しみです。
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