国分太一は暴力沙汰で示談していた!刑事事件ではない理由が明らかに

TOKIOの国分太一さんが、複数のコンプライアンス違反で『鉄腕ダッシュ』を降板、その他番組もすべて降板し、無期限の活動休止となった件が、まだ落ち着きません。

STARTO ENTERTAINMENTは今回の件で国分太一さんが会見をしないことを明言。

その結果、パワハラ、セクハラが確定事項になっており、さらに具体的な「関係者の話」が話題になっています。

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国分太一は暴力行為で示談していた←そりゃ刑事事件ではないわ

「確かに『ザ!鉄腕!DASH!!』のAPを収録中に殴ったと聞いています。APと言っても、現場では雑用係のようなもので、P(プロデューサー)に比べて格段に権限は低いですから。国分はPなどの局の上層部やスポンサー筋などお偉方にはペコペコするが、下の人間には横柄なんです。それでなんらかの不手際があったAPに切れてボコボコにしてしまったようです。1000万円で示談になったと聞いています」(日テレ関係者)

ゲンダイネット

暴力をふるったなから立派な刑事事件です。

が、示談したなら「宥恕(ゆうじょ)条項」という、「刑事事件にしない」という意思を明確に示す項目に合意している可能性が高く、確かに刑事事件ではありません。

そういう意味で「刑事事件ではない」と日テレの福田社長が言ったなら、もうなんでもありですよね。

フジテレビ第三者委員会が中居正広さんに認定した性暴力だって、示談が終わってるので刑事事件ではありませんし。

ただ、気になるのはAP(アシスタントプロデューサー)というのは女性が多いそうなんですよね。

女性をボコボコに、は流石にしないと思うのですが。

数少ない男性APをボコボコにしてしまったのでしょうか。

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国分太一の会見の予定はない、の意味

STARTO ENTERTAINMENT社の関係者は、今後の国分太一さんについて「お問い合わせいただいた件ですが、会見の予定はございません」と回答しました。

会見しない結果、以下の2つの影響が考えられます。

言われ放題言われまくる

それはつまり、言いたい放題言われまくるということでもあります。

複数の事例があったということですが、現在までのところ報じられているのは以下のようなもの。

  • 男性スタッフにパワハラ
  • パワハラが行き過ぎて暴力行為になり示談
  • 女性スタッフに猥褻な写真を送りつけたり求めたり
  • 被害者が自殺した

いずれも証拠のないことですが、会見をしないので否定もせず、で、これが真実のようにきっと残っていくのでしょう。

それはご家族にとっても辛いことでは。。

復帰はできない

国分太一さんは

「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です。期限を決めずに全ての活動を休止し、自分を見つめ直させていただきます」

とコメントしており、まるでいつか復帰するつもりがあるようだと言われています。

しかし、何をしたのかはっきりしない以上、復帰はできないという声が多いです。

TOKIOの城島茂リーダーと松岡昌宏さんは謝罪行脚中だと言われていますが、本人が謝罪しないならやはり復帰はできないとも思います。

日テレが一「プライバシー」と言ったことで何も話せないんだとしたらそれはお気の毒でしかありませんが。。

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