キスマイ、Sexy Zone…最近のジャニタレがぱっとしないのは、ジャニー喜多川の欲減退が理由！

キスマイに続きSexy Zoneのデビューが発表され、ジャニーズの勢いが増すかと思いきや、その逆で「ジャニーズ帝国の崩壊だ」と指摘する声があるようです。
その原因はズバリ、ジャニー喜多川さんの「美少年への執着心の低下」「欲減退」ということですが…
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※こういう視点の話です

 スキャンダルの中のジャニーズ [単行本] / ジャニーズ特別取材班 (著); 鹿砦社 (刊)[関連商品]

[以下引用]
今年は8月の「Kis-My-Ft2」に続き、「Sexy Zone」の今秋デビューも発表され、ジャニーズグループのデビューラッシュとなったが、これはジャニーズ帝国崩壊の一歩だという声が多い。

「ジャニーズ事務所の新人デビューはいつもジャニーさんの思いつきですが、それにしても今年のグループの陣容には驚きました。『Kis-My-Ft2』は一番上は26歳、平均年齢は23歳に近く、これからアイドルグループとして売り出すには年齢が高い。『Sexy Zone』は、中島健人や佐藤勝利、松島聡など現在の主要なJr.が抜かりなく名を連ねていて、これまでのグループデビュー時のような”こう来たか！”というサプライズがないんです。数年後に化けるようなメンバーを密かに入れておくのではなく、単に人気Jr.を並べただけで、小さくまとまってしまっている。ジャニーさんの審美眼はすでに衰え、使い物にならないのでは？」（アイドルライター）

　他にも、喜多川社長のスペオキであった中山優馬は、自身の名を冠したグループ「中山優馬 w/B.I.Shadow」でCDデビュー。ドラマの主演を務めるなど、2009年ころ目立った活躍をしていた。しかし、現在「NYC」の一員ではあるものの、かなり力を入れてゴリ押ししていた割には……という残念な結果に。

喜多川社長の神通力は本当になくなってしまったのか。これには、かねてよりうわさされる喜多川社長の性に関する嗜好が絡んでいるとの見方も。

「ジャニーさんも今月で80歳。随分前から好々爺然としたエピソードが伝わって来ましたが、生来の美少年好きは変わっていないと見られてきました。しかし、ここ数年はさすがに美への執着心が薄れ、ビジネス的な発想を優先させてグループ編成やプロデュースを行う傾向が強まっているようです。『Sexy Zone』はその典型で、ジャニーさんの”好み”が見えない点が心配ですね」（前出のライター）
[サイゾー]

なんだか納得しました。
「数年後に化ける」という意味では、キスマイがあと2,3年早くデビューしていればその可能性もあったのかなと思いますがどうでしょう？

キスマイがよくブサイクと言われますが、そういう好みは人それぞれだし、そういう「アク」が味になるというのもよくわかります。
そういうトータルな部分から魅力を見つけてきたのがジャニーさんなんでしょうし、それを楽しみにしてた人もいて、そんな人にとってはSexy Zoneは拍子抜けなのかも。

Sexy Zoneは確かに美少年揃いの「正統派ジャニーズ」ですが、「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」なんて言葉もありますしね^^;
ただネットでの評判はなかなかいいようで、「化ける」件も、セクシーなオトナに化けることを期待されてます。

たまには美しいだけのグループもいいのでは。
もしかしたらこれで終わりじゃないかもしれないし？

Sexy Zoneの謎
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ジャニタレの幼児期写真
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