横山裕が松岡昌宏からシゴキ？初回視聴率が好調の「13歳のハローワーク」より

ただ今、業界関係者の注目を集めているのが、TOKIOの松岡昌宏さんの気合の入ったシゴキだとか。
もちろんお相手は、13日からスタートしたドラマ「13歳のハローワーク」で共演している関ジャニ∞の横山裕さんです。
　→ ranking

新 13歳のハローワーク [大型本] / 村上龍 (著); はまのゆか (イラスト)
[関連商品]

[以下引用]
主演の松岡が事務所の先輩として〝笑いのツボ〟を横山に伝授しているのだ。松岡が横山を〝シゴく〟きっかけとなったのは、同ドラマの番組宣伝での出来事だった。

同ドラマは、35歳の松岡扮する主人公が22年前=1990年の13歳の時代(バブル期後半)にタイムスリップし過去の自分に出会い、過去の自分を変えることで現在の自分を変えようとするといったストーリー。これを踏まえたうえで、番組関係者の話。

「松岡が横山と一緒にドラマの番宣で『モーニングバード』に出演した際に、司会の羽鳥慎一がドラマに関係する質問をしたんです。質問はバブル時代に関する『当時、はやったスイーツは何?』というもの。当然、ボケることを期待されていたのに、横山は得意気に自信を持って『ティラミス』と答えた。確かにティラミスはバブル期終盤のスイーツですが、まともに答えられては面白くも何ともない。それ以後、話が展開せずにアッという間に質問コーナーは終わってしまったんです」

番組終了直後、松岡は横山をスタジオ脇に呼び出して説教をし始めたという。

「松岡も横山の天然ぶりについてはスタッフからよく聞かされていた。しかし、あそこまでとは思わなかったらしい。ドラマで共演したのも何かの縁だと思った松岡は以来、横山にボケ、ツッコミの極意を教え込んでいる。横山はコツをつかめず、松岡からダメ出し60連発をくらったそうですよ」(前出の番組関係者)

最近、横山がやたらとバラエティー番組で「なんでやねん」を連発するのも、松岡からシゴかれた影響だという。

「横山はお笑い番組を見て一人でボケる極意も松岡から習得したそうです」(同関係者)

くれぐれも自身がアイドルであることを忘れないでほしいものだが…。
[東スポ]

ということで、いかにも東スポらしい記事ではありますが、確かに「ティラミス」といきなり正解を言われてはテレビ的には面白くないのでしょうか。というか、そもそもここでボケを求めたのでしょうか？いや、もっとそもそもの話、松岡さんは横山さんに笑いの指導をするのでしょうか？？

まあそのへんはおいておいて…

バブル景気は1980年代後半から1990年初頭のことなので、1981年生まれの横山さんが知ってるのはそりゃ驚きですね。

代わりに何といえばいいのか素人には皆目見当もつきませんが、松岡さんならなんと答えたのか、気になります。

そして、肝心のドラマ「13歳のハローワーク」の方ですが、初回視聴率は9.3％とテレ朝の金曜ナイトドラマ枠(23:15～)という深夜枠としてはなかな好調な滑り出しだったようです。

同じナイトドラマで比較すると、昨年同時期の相葉くん「バーテンダー」は初回10.3％で平均が10.03％、

バーテンダー DVD-BOX / 相葉雅紀, 貫地谷しほり (出演)

4月からの錦戸亮くん「犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」は初回9.3％、平均8.47％でした。

錦戸 亮、他／犬を飼うということ～スカイと我が家の180日～【DVD】
[関連商品]

「13歳のハローワーク」の原作は「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞を受賞したあの有名な村上龍さんですし、130万部も売れてるそうですから、今後のストーリー展開にも期待できますね。

松岡昌宏のこんな過去
　合コンで出会った女子アナと…→ geinou ranking
　合コンで出会った女子アナと…→ geinou ranking
　合コンで出会った女子アナと…→ geinou reading
　合コンで出会った女子アナと…→ geinou reading

■皆様の応援が励みになります！

■TOKIOのうわさ
TOKIOとDASH村のうわさの数々・・

■関ジャニ∞のうわさ
関ジャニ∞のうわさアレコレ – Johnny’s Watcher

■関ジャニ∞グッズをいろいろと集めてみました
関ジャニ∞最新リリース情報！！

■モバイル用お勧めリンクはこちら
→ ジャニーズお勧めリンク