井ノ原快彦が妻・瀬戸朝香のキスシーンに嫉妬して、久々の主演ドラマのオファーになかなかOKを出さなかったことが判明！

瀬戸朝香さんがNHK-BSのドラマで主演を務めることが明らかになりました。1966年に公開された成瀬巳喜男監督の映画「女の中にいる他人」のリメイク版だということですが、キスシーンもあるということで、夫・イノッチは最後まで出演を渋っていたんだとか。

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[以下引用]
「瀬戸さんは2009年に放送された『となりの芝生』以来、13年7月に第2子女児を出産後は、初の連ドラ主演です。はたから見ればイノッチがあれだけ稼いでいるので、そこまで仕事をしなくてもいいのでは？と思うのですが、やはり女優ですから、主演オファーということで決断したんでしょう」（芸能事務所関係者）

今、はやりの“不倫”が題材ということもあって、もちろんキスシーンもある。

「ただ、相手役が尾美としのりさんや石黒賢さんなど、ベテラン俳優さんばかりです。いわゆる今どきのドラマで主役を張るような“イケメン”俳優は出ませんので、井ノ原さんも、それならということでOKしたという話ですが、瀬戸さんも、説得にはかなり時間がかかったそうですよ（苦笑）」（ドラマスタッフ）

これを足がかりに“ママ女優”枠を目指そうとしている瀬戸。

「ただ、ライバルは井川遥、松嶋菜々子、菅野美穂、広末涼子と、そうそうたる面々です。よほど質の高い演技をしないと、彼女たちと同じ土俵では戦えないでしょうね。ラブシーンもある今作品で、どれだけ大胆に演じられるかが鍵になりそうです」（テレビ局関係者）
[サイゾーウーマン]

なんだか、いかにもイノッチらしいエピソードです。

たぶん、こういう記事でも好感度上げちゃうんだろうなあ。。

ちなみに、同じような報道はキムタク夫妻にもありましたが、
　工藤静香が竹内結子に嫉妬狂いして、ヒロイン決定に最後まで抵抗！

アチラは静香さんが悪者みたいな書かれ方になっていましたし、やっぱり芸能人はイメージが大切ですよね！

※芸能人夫婦って、こういうのはすでにクリアしてると思ってました。

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ところで、子育てが一段落した朝香さんが女優業に復帰しようとする一方で、イノッチの方はまだまだ“イクメンタレント”としてのイメージは強いようです。

その証拠に、先月行われた「VenusTap」の「父親になって魅力が増したと思う男性芸能人は？」というアンケート（調査対象：男女500名）では、堂々のトップ3に選ばれていました。

[以下引用]
第3位：谷原章介（8.8％）

『王様のブランチ』（TBS系）のメインキャスターに決定するなど人気が高まりつつあった2007年に、俳優・いしだ壱成の元妻である元タレント女性とできちゃった結婚。この女性には、いしだとの間に生まれた男児がおり、子連れ再婚としても話題になりました。

同年10月に長女が誕生。そして2009年4月に次女、2010年10月に次男、2012年2月に三男、2015年に三女が誕生し、なんといまでは6人の子のパパに。

「子どもができてから、もっと優しい顔になった気がする」「たまにテレビで家族のことを語っているけど、妻も子どもも大好きないいお父さんって印象」という声が。

第2位：井ノ原快彦」（11.2％）

2007年に、かねてより交際が噂されていた女優・瀬戸朝香と結婚。2010年に長男、2013年に長女が誕生しており、二児の父親です。

残念ながらジャニーズアイドルという立場上、あまり家庭生活や子育てについて公に語ることはありませんが、週刊誌などではたびたび家族仲睦まじい様子が報じられることも。

「父親になって、人として器が大きくなっているのがわかる！」「子どもができてから、V6の中でも頭ひとつ飛び抜けて活躍している。きっと家族を守るためにがんばってるんだろうな」という声があがり、2位にランクインしたようです。

第1位：つるの剛士（13.4％）

2003年にスタイリストの女性と結婚。2004年に長男、2006年に長女、2007年に次女、2009年に三女、20016年に次男と、いまでは5人のお父さんに。

2007年に『クイズ！ヘキサゴンII』の“おバカタレント”として大ブレイクしましたが、それ以前から育児番組を担当するなど、実は“パパタレ”として活躍していました。

また、ブレイク後には育児休業を取得したりと、積極的に育児に関わる“イクメン”としても一躍脚光を浴びることに。

「ただのおバカタレントだと思ってたけど、イクメンだって知るうちに見る目が変わっていった！」「“パパタレ＝つるの剛士”というイメージが定着している」「上辺だけじゃなくて、ちゃんと子育てに参加しているのがわかる。こんな旦那さん憧れ！」といった声が多く聞かれ、納得の1位に。
[ヴィーナスタップ]