小山慶一郎の言葉がダダ滑り…「40歳になったら問題提起できるキャスターに」←お前自体が問題だ！の声多数

NEWSの小山慶一郎くんが女性セブンのインタビューで「40歳になったら問題提起できるキャスターになりたい」と話し、不評を買っています。

※一年前、このドラマの代役のころは好かれていたような。[関連商品]

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小山くんが『news every.』のサブキャスターになったのは、2010年4月のこと。きっかけは『24時間テレビ』だったといいます。

[以下引用]
「2009年にNEWSで『24時間テレビ』のパーソナリティーをさせていただいた時に、聾学校の子供たちとコミュニケーションをとるために手話を覚えたんです。その後も手話の勉強を続けていて、それを番組を立ち上げるプロデューサーさんが知り、“手話の勉強を続けているこの人なら報道番組も続けられる”と選んでくださったんです。予想外のお話でした。実は事務所の社長のジャニーさんからも『You、アナウンサーに向いてるから、テレビ局に入社して、ジャニーズの仕事もしちゃいなよ』と言われたことがあったんです（笑い）」（小山・以下「」内同）

「日本テレビの社長さんから“何年入社？”と聞かれて、“ジャニーズ事務所です”とお答えしたこともあります（笑い）」という逸話もあるほど、今ではキャスターぶりが板についている。しかし、最初の頃はアイドルとの“二足のわらじ”に悩んだこともあったと打ち明ける。

「最初の頃は、“ジャニーズだからキャスターもやらせてもらえるんだろう”という色眼鏡で見られるのを感じていたので、コンプレックスでした。気づいたら、今ではみんなが日テレの人だと言ってくれる（笑い）。そうなれたのは、スタッフさん、共演者の皆さんに見守られながら、毎日、自分を甘やかさず、自分自身と闘ってきたからかな…と。最初は原稿を読む時に噛んでしまって2日くらい立ち直れない日もあったり、たくさん悔しい思いもしました。今は文章を読むだけではなく、いかに伝えられるかが大事だと思っています」
[NEWSポストセブン]

うーん。いい話なんですけどね。

ネットでは、「あと何年キャスターやるつもり？」「もう辞めてー」「キャスターには向いてないよ」「賢いふりしなくていいって」といった声が…

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一年前だったらもう少し好意的な声もあったような気もするんです。

不器用ながらもマジメにやってはいたので、「小山慶一郎は櫻井翔よりも評価は上！」なんて報道が出ることもあったりしました。
　小山慶一郎の熱心な被災地取材に地元住民からも労いの声
　小山慶一郎が日テレ管理職のおじさま達から大人気

でも、貯めたお金も使うのは一瞬なように、コツコツ築き上げた信用も崩すのは一瞬です。
　クズ過ぎる小山慶一郎。今度は複数女性と旅館を貸し切って痴態に興じる音声データが流出

いろんな面があっての人間で、夜遊び・女遊びをするのも小山くん、手話を続けていたから声を掛けられたのも小山くんです。

局側の狙いとジャニーズの狙いが一致してこその今の立ち位置なんでしょうが、キャスターって本来相当実力がないとできないはずの仕事です。

小山くんは今33歳で、年を取ればとるほど責任は大きくなるもので、もし40歳になってもキャスターをしていたとして、その時にまた何か不誠実なスキャンダルが出たら、それだけダメージも大きくなります。

そんなことになるかもしれないって少しでも思うなら、早めに辞めた方が良いのかも。

ジャニーズタレントというのは、俳優業をやっても「ジャニーズだから」と見られることがあるといい、ジャニーズだからできることもあれば、ジャニーズだから色眼鏡で見られることも多いと思います。

それでも頑張ってるんですから、「ジャニーズだからダメなんだ」と言われないよう、頑張っていってほしいものです。

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