嵐にTOKIO、近藤真彦…「紅白に出てほしくない」ランキングでジャニーズに対する拒絶の声が急増中！

週刊文春が読者に対して行った「紅白歌合戦に出てほしくない歌手」のランキングが確定しました。一部発表されたところを見ると、ジャニーズが多くランクインしているようで…

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[以下引用]
「出てほしくない歌手部門」では、AKB48が2位に。「ひと枠でいい。AKBとか欅坂とか乃木坂とかキリがない」（52・女）といった意見が目立った。また、3位に嵐、8位にTOKIO、13位にSexy Zone、18位に近藤真彦が入るなど、毎年多数出場するジャニーズ所属のタレントに対し、「ジャニーズだからといって、枠が多すぎて他の歌手が少なすぎる」（13・女）といった指摘も散見された。
[週刊文春]

ここ数年、紅白でのジャニーズ枠は増え続け、昨年は白組に出場した23組中6組がジャニーズでした。

それはさすがに「どうなんだ！？」という声が出ても不思議はありませんし、TOKIOやSexyZone、マッチ大先輩は拒絶の声が出ても仕方ないでしょう。

なぜなら、TOKIOのCD売り上げがスズメの涙ほどなのは周知のことですし、SexyZoneは毎年歌手別視聴率で最下層をウロウロしています。

※もはや開き直って音楽活動してます。

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マッチ大先輩も歌手活動のイメージもないのに、デビュー35周年となった2015年には突然露出を増やし、後輩たちの番組で我が物顔の大威張りで大ブーイングを浴びたにも関わらず、なぜか紅白でトリを務めるというわかり易すぎるゴリ推しに批判の声が殺到。

まあ、さすがジャニーズの長男というか。

飯島さんが退社の意思を固めたと言われるメリーさんの週刊文春独占インタビューでも、「ウチのトップはSMAPじゃない、マッチだ」と何度も繰り返していただけはある待遇です。

それで歌がとてつもなく良いならまた話も変わるんですけどね。

ただまあ、どんなにマッチ命のメリーさんでも、さすがに次にマッチさんを紅白に出すのは40周年の時だろうなとは思います。

今回名前の出た中だと、客観的に言って嵐だけは出てしかるべきでしょうね。

なんといってもジャニーズ事務所の売上No.1ですし。

拒絶反応は、何年も司会を務めて飽きられちゃったことが原因なんでしょうか。

何事も程々がいいということなのでしょう。

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ところで今年は、週刊女性がボイメンに紅白当確情報が出たと報じています。

ボイメンは名古屋を拠点に活動するアイドルグループで、名古屋ではレギュラー10本もあり、もしかしたらジャニーズよりも知名度があるんじゃないかと言われる人気ぶり。

数年前には「キスマイがボイメンに負けた！」なんて騒動もありましたが、昨年末には日本レコード大賞の新人賞を受賞し、今年1月には日本武道館でコンサートを行うなど、名古屋から全国へ活動を広げています。

2010年の結成以来、ジャニーズの脅威になることが予想されてきましたが、ついにその時がきたのでしょうか。

とはいえ、週刊女性がNHKやボイメンの事務所に確認したところ、双方がそれを否定していますけどね。

それなのにジャニーズがボイメンの紅白初出場を妨害しているなんてことも噂されていたりして。

売上実績や人気ぶりで言えば紅白出場基準を満たしていると言われるボイメンが、もしも今年初出場を果たしたら、男性アイドルの勢力図が変わってくるかもしれません。

※ジャニーズではこういうのあり得ないですね
　ボイメンランキング→ geinou ranking
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※売上的には紅白に出てもおかしくはないです。

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※Johnny’s Watcher　管理人のつぶやき

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