作詞：工藤静香、作曲：Kokiで楽曲提供来るか！木村拓哉ソロデビューで心配の種が尽きないSMAPファン

年明け1月8日に初のソロアルバム「Go with the Flow」をリリースし、ついに歌手としてソロデビューすることが決まったキムタク。

しかし、その参加アーティストとして妻・木村静香さんと娘・Kokiさんが名前を連ねるのではないかと、キムタクファンは心配しているようです。

人生は上々だ [ 浜田雅功 ] 価格：15715円（税込、送料無料) (2019/10/2時点) 楽天で購入

今回のアルバムには、親友でもあるB’zの稲葉浩志さんをはじめ、槇原敬之さん、森山直太朗さん、LOVE PSYCHEDELICO、いきものがかりの水野良樹さん、［ALEXANDROS］の川上洋平さん、コーネリアスの小山田圭吾さんといった超豪華メンバーが「これでもか！」というほど参加するそう。

まさに”天下のキムタク様”のファーストアルバムにふさわしいドリームチームと言ったところですが、万が一コケてしまえばキムタクブランドに傷が付いてしまうだけに、ファンにとっては「売り上げ枚数は？」「オリコン1位は獲れるよね？」と気になるところなのでは？

[以下引用]
ファンからは「木村くんの声大好きだから、音楽活動うれしいよ～」「ビクターさんありがとうございます。年が明けるのが待ち遠しい。待っていてよかった」「久しぶり拓哉くんの歌声が聞けて泣けた。アルバムとても楽しみ」と、早くも歓喜の声が続出しているが、一方で今回の発表を複雑な気持ちで見守るファンも少なくない。

「木村の周辺は、SMAPの解散後に環境が目まぐるしく変わり、妻の工藤が17年1月にインスタグラムを開設したほか、昨年5月に次女の光希が『Koki,』の名でモデルデビューを果たしています。そのKoki,は幼少期からピアノとフルートを習っており、音楽家としても才能を発揮。これまでに母・工藤のアルバム『凛』（17年）収録の3曲、歌手・中島美嘉のライブ用楽曲『夢』の作曲を手がけ、今年6月発売の三浦大知のシングル曲『片隅』の作曲も担当。工藤にしても、『愛絵理』名義で作詞活動を行っているだけに、木村の“家族”がアルバムに関わる可能性があるのではないかと、ファンはヒヤヒヤしているんです」（ジャニーズに詳しい記者）

凛 [ 工藤静香 ] – 楽天ブックス
[関連商品]

現時点で、工藤やKoki,の関与は明らかになっていないが、ネット上のファンは「家族による作詞作曲、コーラスとかやめて」「アルバムジャケットのデザインなんてしないでね」「あちらさんが参加となると、購買意欲が削がれる」「木村拓哉が好きなのであって、その嫁と娘が好きなわけではない。関わらないで」「芸能人・木村拓哉の仕事に家族はいらない」と、早くも作品に懸念を抱いている。
[サイゾーウーマン]

さすがにこの参加アーティストに名前を連ねるほどツラの皮が厚くはないと思いますけど、静香さんも。

って言いたいところですが、キムタクのデビューアルバムなんて一生に一度しかないビッグチャンスを、あの静香さんがみすみす逃すはずないような気もするんですよね。。

まあ、もしそうなれば大きな話題になることは確かですし、アルバム売り上げにも多少は貢献する…かもしれません。

※キムタク＆静香の貴重なデュエット動画ですが…
　音外し過ぎだと思いません？→ geinou ranking
　　音外し過ぎだと思いません？→ geinou ranking

[スポンサーリンク]

[以下引用]
「SMAP在籍時から歌唱力には定評のあったキムタクですので以前から歌を歌ってほしいというファンの声は多かったのですが、ようやく今回実現するようです。業界内でもそういった声が多かったようですね。また、ラジオでは「バッチ（B’z・稲葉浩志）から音楽をやっている姿を見たいというお手紙をもらった」ことや、「『DELICO』の2人が『音楽やろうよ』と言ってくれた」とスタジオセッションに誘われたエピソードも披露しました』（音楽誌ライター）

ネットでは「すごいメンツ！　全員実力者ぞろいだ」「どんな風になるのか楽しみ」などといった意見から「一流ミュージシャンばっかり集めて必死すぎる」「バッチだの直太朗だのとミュージシャンと仲良しアピールがうざい」という意見まで様々。注目度の高さが伺える。

「早くも豪華製作陣が話題となっている本作ですが、その一方で愛娘のkoki,にも注目が集まっています。koki,といえば三浦大知や中島美嘉、母親の工藤静香にも楽曲提供をしている作曲家でもあるわけですが、今回のアルバムについてはまだ名前が挙がっていません。記念すべき初のソロアルバムですし、他の参加アーティストと比べるとやや見劣りするのは確かですので、キムタク自身がオファーを出さなかったのではと見られています。しかし、まだまだサプライズは期待できます。作詞工藤静香・作曲koki,なんていう親子共演があれば話題性もさらに上がるでしょう」（同）
[日刊大衆]

ということですが、キムタクが嫌いな人たちからは、ジャニーズ事務所の力を借りて一流アーティスト陣をかき集めた」ように見えるようで、「こいつからは謙虚さが全然感じられない」「ドラマもそうだけど実力ある有名な人の力借りるの好きだねー」など、「調子に乘るな！」という厳しい意見がチラホラ。

確かにキムタクの発言を聞く限りは、「周りのアーティストたちから熱望されて、仕方なくデビューしまーす」みたいなノリを感じます。

昨年末で退所したすばるくんのように「オレはこういう音楽がやりたいんだ！」という熱い思いはまったく感じられないのが、ちょっと気になるのは事実。

でもま、それもキムタクらしさなのかもしれませんけどね。

※10月9日発売。

二歳（初回限定盤） – 渋谷すばる
[関連商品]

それにしても、キムタクがデビューすれば確実に新地図のマネで配信限定とか期間限定でシングルを出してくると思っていたので、いきなりアルバムというのは意外でした。

すばるくんといい、錦戸くんといい、ソロデビュー直後にアルバム発表というのは最近のトレンドだったりとか？

ただ、ジャニーズ事務所としてはオリコン1位はもちろんのこと、退所した二人に売り上げ枚数で負けるわけにはいかないでしょう。

メンツが掛かってますから、なりふり構わぬ勢いで宣伝しまくるのは必至…

って、いざとなればメリジュリのポケットマネーで10万枚くらいポンッと買っちゃうでしょうから、負けることはあり得ないか。。

※ジャニーズの最新情報はこちらでどうぞ。

※Johnny’s Watcher　管理人のつぶやき

※皆様の応援が励みになります！ ぜひ、1クリックを… <(｡_｡)>