7月上旬の深夜、紗栄子さんと松潤、ワンオクTAKAさんの3人が芸能人御用達の飲食店で極秘会談を行っていたと、今週発売の「女性セブン」が報じています。
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記事によると、3人は熊本豪雨への支援活動について話し合っていたとのこと。
彼女は今年5月に所属事務所から独立を発表した際、今後は社会貢献に力を入れていくと意気込んでいたこともあり、昨年の台風19号で被害を受けた千葉県に物資援助を行った際に協力してもらったTakaさんに相談を持ち掛けたといいます。
で、その流れで松潤も呼ばれたのかな？
本誌には紗栄子さんとTakaさん、松潤の関係について「そういう関係（男女関係）じゃないと思いますよ（笑い）。紗栄子さんはTakaさんと10代の頃からの友達で、気兼ねなく連絡を取り合える仲なんです」という紗栄子さんの知人による証言も載っていましたが…
正直、こんな簡単に話し合いの内容が漏れて記事になるというのは、怪しいですよね。。
「女性セブン」はジャニーズ御用達メディアとしても有名ですし、誰かは分かりませんが話題提供とイメージアップを兼ねてリークしたのかなとも。
まあ、そういうのは良くあることでしょうし、別に批判してるわけではないですけどね。
ただ、紗栄子さんの周りにはいつもイケメンやリッチマンなど話題豊富なオトコがいるっていうのが、なんか上手だなあ…と。
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[以下引用]
紗栄子は２００７年１１月に野球選手のダルビッシュ有と結婚。２００８年３月に第１子を、２０１０年２月に第２子を出産したものの、２０１２年１月には離婚に至っている。「ダルビッシュも球界を代表するイケメンですよね。紗栄子には、さまざまな男性との交際が取り沙汰されました。噂レベルではありますが、紗栄子は昔、ＮＥＷＳの小山慶一郎の熱狂的ファンだったとささやかれています。コンサートでの目撃情報もあり、一時期は交際していたという噂もあったようです」（女性誌記者）
２００６年９月には俳優の小出恵介との熱愛がスポーツニッポンなどで報じられた。
「２人は２００６年放送のドラマ『おいしいプロポーズ』（ＴＢＳ系）で共演して、仲を深めていったといいます。紗栄子は交際について尋ねられ“仲のいいお友達の１人で、ドラマの共演者たちと一緒にご飯を食べたりしています”と交際を否定することもありませんでした。また、“自分の気持ちにウソのないように生きたい。１９歳なんでそれなりに恋愛していきたい”と、現在の彼女にも通ずる、しっかりとした意思を感じさせるコメントをしています」（前同）
２０１４年５月には『ＦＲＩＤＡＹ』に、音楽プロデューサーの大沢伸一氏との腕組みツーショットデートを報じられている。
「これだけイケメンが寄ってくるのは、紗栄子が自身でビジネスを始めたり、社会活動のための一般社団法人を立ち上げたりと、女優やタレント以外の才覚を持っているからなのかもしれません」（前同）
元ＺＯＺＯ社長の前澤友作氏と交際していた過去もあるが、前澤氏もそんなところに惚れたのだろうか？
「紗栄子さんの息子たちが幼稚園児の頃、彼女は保護者参加の行事にも全然来なくて、最初は顰蹙買っていたそうです。だけど、あるとき幼稚園にきたときに、紗栄子さんのオーラとか可愛らしさとかものすごくて、さらに人当たりもよくて、みんなメロメロになったそうです。彼女は周りの人をとにかく大切にする、絆系の人なんです。一度信頼すると、ファミリーのような扱いをする。紗栄子さんとそういう関係になった人は嬉しいので、だから仕事も途切れないし、男も途切れないんですよ」（紗栄子を知る芸能プロ関係者）
[日刊大衆]
なるほど…
ルックス的にも芸能界では並以下（失礼）の彼女がオトコたちからモテモテなのは、愛嬌があるという一言に尽きるんですね！
確かに社会的に成功するには「仕事がデキる」「行動が早い」「リーダーシップがある」などといった要素と並び、もしくはそれ以上に「愛嬌がある」「上の人から可愛がられる」という要素がとても重要だとも言われます。
ネットでの評判は賛否両論ですが、もしかしたら”現実”の紗栄子さんはそういうタイプなのしれませんね。
実際、今回松潤、takaさんと話し合ったという熊本豪雨についても、すでに7月6日には「熊本・鹿児島豪雨の支援金募集を開始します」と行動を開始しており、「紗栄子は行動が早い！」「ちゃんと動いてくれるのがすごい！」と、昔はバッシングだらけだったのが嘘のよう。
未だに「ダルビッシュから養育費たんまりもらって」と言う人もいなくはないですが、お子さんを小さい頃から雑音の少ないインターナショナルスクールに入れたり海外に連れて行ったり、今はイギリスの寄宿舎に入れたりと、もらっているであろう養育費を十分に活用して子育てしていると思います。
※この本を出した頃はバッシングしかない、くらいでした。
Saeko One&only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方 – 紗栄子, MORE編集部
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ちなみに、芸能記者さんが今回の記事をプロの視点から眺めると、こんな風に見えるそうです。
[以下引用]
まずこの記事を読む上で事前に頭に入れておかなければならないのは、媒体が『女性セブン』ということ。ジャニーズ事務所のタレントが同誌に登場するときは、そのタレントのスキャンダルは絶対に出てこないと考えていいでしょう。これは大切な約束事です。このルールからすると、この記事は紗栄子とTakaに関する何か…ということになります。これは想像ですが、『セブン』はこの数週間、Takaを完全マークしていたのではないでしょうか。
何といっても同誌は綾瀬はるかと韓流タレントの極秘交際をスクープした本家本元です。そして、このニュースの続報として『週刊文春』は、ふたりを引き合わせたのがTakaであると報じていたのです。とすれば、騒動がきっかけとなってTakaと綾瀬、さらには韓流タレントが接触する可能性は否定出来ません。
ですから『セブン』は新たな展開のスクープを狙って、完全マークしていたのでは…と考えられます。“すわっ！ Takaが動いた…”と追跡取材をしてみると、そこに松潤と紗栄子が現れた…と。
知人の証言として、紗栄子は昨年秋頃に珍しく体調を崩したらしいのですが、そのときに強く感じたのが“周りに頼れる人がいたら…”という思いだったといいます。これは女性週刊誌の常套手段と頭に入れておくといいでしょう。
このときの心細い気持ちが、“近くにいた頼れる人”との再婚へ変化していくわけです。そして『セブン』はその相手が、１歳年下の人望もあるTakaなのではないか…と。
紗栄子の再婚の可能性については、最近結婚したばかりの生田斗真♡清野菜名の交際パターンが引用されています。生田と清野の極秘デートのカモフラージュ役だったのが松潤でした。そして今回のTakaと紗栄子の密会のカモフラージュ役も松潤ではないのか、と。
記事を読んでいて、この構成でどのくらいの読者が“へぇ～”と感じるのか私的には興味津々でした。
[芋澤貞夫の本日モ反省ノ色ナシ]
どうでしょう？
松潤とTakaさんがどれほどの関係なのかは分かりませんが、もし紗栄子さんが”本気”なら目立つジャニタレではなくもっと地味な人をカモフラージュ役に選ぶ気がしますけどね。
ただ、芸能リポーターさんがそういう風に言うのなら、可能性はゼロではないのかも…
今後の成り行きに注目です。
※有名人のドヤ顔いろいろ
ダルビッシュ妻もあります→ geinou ranking
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※少しづつ死の原因が明らかになりつつあります。
自殺した三浦春馬が周囲に語っていた意味深な言葉と両親の失踪
※スマホって汚いらしいです。
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コメント
嵐休止後ソロでやってく4人の中で唯一個人的には将来が見えないメンバーなんだよな。他の3人は多分この道をってものがあるんだけど。手越じゃないけど本人もいろいろ模索してそう。準備っていうの？そういうのもあるんじゃない？まあ犯罪絡んでないなら放っておけば？って思うけど。