退所フラグ。大野智がバースデーカードから消えたことに嵐ファンから悲鳴続出！

嵐が活動休止に入ったことで、ファンクラブ会員の誕生日に届けられるバースデーカードに「異変が起きた！」として話題になっています。

これまではメンバー全員による“5ショット”の写真が送られていたのに、年明けからは1ショットずつで4分割になった写真に変更され、しかも大野智くん抜きになってしまったようで…

[以下引用]
「２０２０年６月１９日に退所した手越祐也の場合、契約終了後の６月後半にも、手越がいるＮＥＷＳのバースデーカードが届いていたそうです。そして、６月末から７月にかけて発送が遅れる連絡があったといい、８月になると、手越不在のものが届いたとのこと。２０１９年９月いっぱいでジャニーズを去った錦戸亮は、同月３日で関ジャニ∞を脱退しているにもかかわらず、同月末にも錦戸入りのカードが届いていたものの、１０月に入ると、もう錦戸の姿はなくなっていたといいます。

２０１８年いっぱいでジャニーズを退所した渋谷すばるは、同年７月に関ジャニ∞を脱退していますが、同年の秋、冬にも渋谷入りのバースデーカードが届いていたそうです。ただ、年が変わって２０１９年１月上旬には、渋谷が抜けたものになっていました。最後に２０１８年９月に退所が発表された今井翼ですが、タッキー＆翼の解散発表があった同月に今井と滝沢秀明副社長の２人が映った写真が届いたそう。さらに、翌月、翌々月にも二人揃ったものが届いていたといいます。当時、事務所のリリースには明確な退所日の記載がなかったですし、同年内で滝沢氏も引退するため、年内はデュオとしてのバースデーカードが届いていたのかもしれません」（前同）

退所者のバースデーカードの扱いだが、ある共通点が見えてくる。

「明確な退所日がわかっていない今井を除くと、手越、錦戸、渋谷と、退所した翌月を目安に、それぞれの写真が消えたバースデーカードの送付が始まっています。退所すると、肖像権の管理下から外れるわけで、当該タレントの写真は特別な交渉をしていない限りは使えません。この辺りは、つい最近までＷＥＢ上で一切タレントの写真が使えなかったほど、肖像権の管理に厳しいジャニーズ事務所らしいです。こうした話を踏まえると、もしかしたらですが、はっきりした報道や発表こそないものの、大野も昨年１２月いっぱいでジャニーズ事務所を辞めた可能性もあるのでは…と勘ぐってしまいます」（前出の女性誌ライター）
[日刊大衆]

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ということですが、ネットでは

「大野くん外しのバースデーカードはキツイ」
「大野さん、やっぱり辞めちゃったの？」
「何で4人なの？この写真は見たくなかった」
「5人でなければ嵐じゃない！」
「嵐の復活はないね、これは…」

といった悲痛な声が飛び交っています。

まあ、大野くんが長期休養に入ることは誰もが知っていることですし、活動休止が発表されたときから何度も繰り返し強調されてきたことですから、こういった対応も仕方ないとは思います。

ただ、大野くんが何の発表もなしに「すでに退所済み」ということはありえないでしょう。

現在、アメリカで武者修行中の岡本圭人くんについては、昨日の記事でこんなことをご紹介したばかりですが、

JUMPの最新バースデーカードにも写っておらず、メンバー8人しかいないそう。

また、キンプリの2020年バースデーカードも、パニック障害治療のために療養中の岩橋玄樹くんを抜いた5人写真でした。

　嵐バースデーカード[画像]→ geinou ranking
　嵐バースデーカード[画像]→ geinou ranking

なので、ジャニーズ事務所内のルールには「活動休止中のメンバーは除外するという」という決まりがあると思われ、そんなに心配することはないのですが…

岡本くんも岩橋くんも復帰は？？な状況ですし、嵐の活動再開を信じるファンにとっては、なかなか受け入れがたい現実ですよね…

あまりにヒマすぎても面白くないですし、ファンを安心させるためにも、半年後くらいには芸術関連の活動から再開してみてはいかがですか？