長瀬智也くんがジャニーズ事務所を退所して1か月が経過しましたが、ようやく今後の方向性が少しずつ見えてきました。
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4月21日、自身のインスタでアパレルブランド「CHALLENGER」と釣り具メーカー「DAIWA」のコラボを告知した長瀬くん。
長瀬智也に初仕事!一方、株式会社TOKIOに対しては厳しい声
28日にはボートを操りバスフィッシングに興じる自身の姿やガレージでカスタムする姿、参加したレースのピットの様子、ヴィンテージカーで荒野を走る様子などもアップされ、
「長瀬、かっこいい!」
と大喜びするファンの声が飛び交っていました。
[以下引用]
「長瀬はCHALLENGERの商品やキャンペーンのプロモーション映像の撮影にディレクターとして携わっているそうです。同ブランドの代表を務めるのは長瀬の地元・横浜の幼馴染。同社の取締役には長瀬の母親の名前もあります」(芸能プロ関係者)2020年5月の『女性セブン』では、同年2月頃、長瀬が都内の路上で自主制作映画の撮影に励んでいたと報じている。
「この自主制作映画が、CHALLENGERのPVだったのではないでしょうか。ジャニーズ事務所退所後、長瀬の最初の仕事は母親が取締役を務める会社の仕事だったということですよね。長瀬は非常に母親思いで、母親のために都内の超一等地のマンションの1室を買ってあげています。また、自身も都心の高級マンションに住んでいて、この先、一生お金には困らないほどの蓄えがあるといいます。今後は自分のやりたい仕事を、仲間たちと楽しみながらやっていくのではないでしょうか」(前同)
※こちらです。
長瀬智也が内緒で自主制作映画を撮影していたことが発覚!4月28日発売の『週刊文春』では、長瀬の父親に直撃取材を行っている。
「両親は幼い頃に離婚していて、長瀬さんは飲食店や衣料品店を経営する母親に育てられました。ただ、父親とも交流はあり、ここ最近はコロナ禍で会うことを控えているようですが、それまではたびたび食事に行っていたようです。長瀬さんは父親に対して“俺がやりたいことは、親父が昔全部やっていた”と漏らすことがあったといいます。長瀬さんの父親はかつてプロのカーレーサーとして活躍していました。長瀬さんもアマチュアのバイクレースに参加するほどの腕前。ただ、ジャニーズ時代は事務所からレースに参加することを止められていた。しかし、退所したことで今後は“堂々と出場できる”と楽しみにしているといいます」(ワイドショー関係者)
長瀬は父親の背中を追いかけ、母親が取締役を務める会社で再スタートを切ったと言えるのかもしれない。
[日刊大衆]
長瀬くんのお母様が、まさかあのCHALLENGERの取締役だったとは、ちょっと驚きました。
長瀬くんが田口社長にお願いして就任したのか、それともお母様の経営能力に惚れ込んで採用したのかは分かりませんが、なんだかスゴイですよね…
そのお母様ですが、2月に文春から直撃取材を受けた時、長瀬くんの裏方転身を否定し、
「ずっと音楽はやりたがっていたし、これからも続けると思います」
と話していました。
今回は、お父様も直撃取材に対して
「役者の仕事があるし、『遊びのつもりならレースはやらないほうがいい』って言っているんだ。僕はもう体が覚えているから、どういうことが起きても対処できるけど、いきなりやるのは難しいから。あいつはまだまだ下手くそ(笑)」
とコメントしていたので、バイクレースに参戦するというのは”本気”なんでしょうね。
そうなると、さすがに怪我の恐れがある俳優仕事は無理だろうなあ…
一方、音楽活動はどうなんでしょうか?
長瀬くん自身は、文春記者からの問い掛けに対して
「今はそっとしてほしい」
としながらも、「今後も歌手として活動する可能性があるか?」との問に対しては黙って何度も頷いていたといいます。
やっぱり、現時点では俳優やミュージシャンとしての活動は考えていないのでは?
ずっとやりたいと思っていた映像の仕事や、音楽は音楽でも裏方の仕事、そして釣りやバイクなど趣味の延長で楽しめる仕事、そういったものにどっぷりと浸かりたいんじゃないかと。
だからこそ、他の辞めジャニのようにファンクラブを設立してお金稼ぎに奔走することもなく、淡々とマイペースでやっているんでしょうね。
なんか、やっぱりカッコイイです、長瀬くん。。
お父様によると、ジャニーズ退所時に「今までお疲れさま」と労うと、長瀬くんはこう語ったといいます。
「俺はこれからだ」
長瀬くんと長年に渡ってともに仕事をしてきたTBSの磯山晶チーフプロデューサーは、次のように話していました。
「彼はすごく不器用な人だから、一回辞めないと新しいことを始められない性分だと思う。自分が表現することに限界を感じたから辞めたのではなく、もっと違うこともやりたいのかもしれない」
いつになるか分かりませんが、やりたいことを思う存分やりきったら、いつの日かまた表舞台に戻ってきてくださいっ!!
※長瀬智也とあの人の同郷対談!
これは必見[動画]→ geinou ranking
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※ボクもそんな風に言われたかった…
NHKステラ 2011年 4/29号 大野智インタビュー
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コメント
売れてもいないのに24年も紅白に出て「数字を気にしなくてもいい」といいと言った長瀬くんを私はカッコよいとは思いません。
そんな発言した年も紅白に出ましたしね。
それはメリーさんとジュリーさんに溺愛されて甘やかされていたから可能だっただけ。
彼の野生が、そういう首にひもが付いた飼い犬でいることを拒否したのでしょうが。
お母様の会社に移籍?
そしたらやっぱりメリジュリ母娘のオキニとはいえ、バター犬になりたくなかったんだろうね。
それよりSMAPと比べてTOKIOがあまり売れていないのに、数字を気にしなくてもいいというのはどういうこと?
そんなの、本当にかっこいい長瀬では無いよ。
キムタクなんか、数字を気にしているのに。