先日、キムタクが香港でフードデリバリーサービス「foodpanda(フードパンダ)」の広告に起用され、日本では幻となった”キムタク持ち”を披露して話題になりました。
これは、マックグリドルシリーズの香港での配送が8月5日~9月8日までフードパンダの独占業務なったことで実現したものですが、この裏には巧妙な”戦略”が隠されているといいます。
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木村は2020年から日本マクドナルドのCMに出演していたが、旧ジャニーズ事務所の一連の問題に巻き込まれた形となり、現在は出ていない。今年4月からはTOBEに所属の3人組「Number_i」がCMキャラクターに就任している。
foodpandaは2022年1月31日をもって、日本でのサービスを終了。にも関わらず、なぜ香港で木村が広告に起用されたのか。それは、中華圏でも木村は〝キムタク〟と呼ばれ、人気は健在だからだ。
木村自身も中国版SNS・ウェイボーのアカウントで情報を発信するなど、中華圏での活動を活発化させている。今回の広告起用にあたり、香港やマレーシアなどで話されている広東語を勉強したそうで、今後、中華圏での活動も増えると言われている。
東スポより引用
英語にフランス語に中国語なんて、大変ですね、大スターも。
正直、キムタクの場合は語学力以前にやることがあるような気もしますが・・
◆SMAP集合。
SMAP 全員集合 1994公式写真 生写真 デビュー結成初期 1
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ただ、STARTOに所属している限り、日本でのCM仕事は期待できないので、キムタク人気の高い中華圏への進出を図るのは自然な流れかと。
スーパーマネージャー・静香は「マルチリンガルでナンボでしょ」という方針みたいなので、そっち方向に行っちゃいますよね。
今後、アジア地域でキムタクと娘二人が合わせ売りされていくのかな?
なんか、ちょっと寂しいです。
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