ラウールがスノライブ逮捕騒動に言及で賛否両論!ヤラカシの異常性とは

Snow Manの札幌ドーム2日め、ラウールくんが前日の服を着てない女性騒動に触れたんじゃ、と話題です。

ネタにしたことについておもしろいと評価する声も多い一方で、いじらないでほしかった、という声も。

いわゆる「やらかし」の異常性とは。


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ラウールの意味深「参戦服」トーク

話題になっているラウールのオープニングの意味深な「参戦服」トークがこちら。

ラウールくん、初日は会場までの交通手段で、翌日が参戦服って、別におかしくはないんです。

でも、前日にスタンド席で開始早々服を脱いでいた女性らしき人がいた!と話題になってた事を把握していたんじゃないか、それをソフトにいじったんじゃないかと言われています。

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ネットの反応

大きく分けて、単純におもしろいと笑う声、意味はないという声、そして嫌がる声の3つがあります。

<おもしろい>

絶対ラウールは服脱ぎ女性を把握していて、やんわりいじりつつ、「今日は最後まで着ててね」とまとめたんだと、いじり方上手と喜ぶ声がまず目に付きました。

<意味はない>

参戦服を聞くのは珍しいことじゃない、たまたまだ、という声もあります。

<嫌だ>

一切いじらないでほしかった。認識されて喜んでいると思う。

「ヤラカシ」の異常性

確かに「認識されることを喜ぶ」というのがヤラカシの特徴でした。

「オリキ」も「ヤラカシ」も熱心なファンであることは変わりません。

が、オリキはルール遵守、ヤラカシはその反対で、応援するというより自己顕示欲、承認欲求、過激な接触欲求が特徴です。

常識では測れず、とにかく推しに認識されることが目標というか、たとえ嫌われたんだとしても、認識されないよりはいいと、そんな感じで、たびたびタレントが注意喚起してますよね。

少し前は、大倉忠義くんが完全プライベートのつもりでいるのに、隣の席に何度も同じ人がいたりする、と怖い話をして「やめてくれ」と発信していましたし、最近では藤ヶ谷太輔くんもつきまといをやめてと発信していました。

デビュー後であれば事務所の送迎があるのでまだ守られていますが、問題は公共の交通手段で移動することが多いジュニアたちです。

Snow Manの岩本照くんはジュニア時代にファンに対して暴力を振るったと週刊文春に報じられたことがあります。

しかし、相手は年単位に及ぶ長期的悪質なヤラカシで、SNSでは事件前から日々行っている岩本くんへの「ヤラカシ」行為を自慢するように投稿していました。

しかし事件後は事件後は「暴力を振るわれなくてさみしい」と言ってみたり。証拠隠滅に走ったり。

示談が成立していたのに、事件後半年くらい経って週刊文春に情報をリークしてみたり。

ヤラカシが逮捕された事例もありますが、それすら「これで彼は私のことを忘れない」みたいに言う妙なポジティブさがあるのがヤラカシで、本当に言葉も気持ちも通じなくて対処に困ると思います。。

今回の服を脱いだ人は反省してほしいですし、真似する人は出ないでほしいですね。

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