横山裕のソロアルバムが怖いと話題!トラウマをえぐる理由

2025年6月9日、SUPER EIGHTの横山裕くんの1年間限定ソロプロジェクト初のソロ アルバム「ROCK TO YOU」がリリースされました。

関ジャニ∞時代のメンバー・渋谷すばるさんに協力を仰いで制作したという楽曲に注目が集まる中、なんともトラウマをえぐる仕込みがあったと話題です。

スポンサーリンク

横山裕のソロプロジェクトに渋谷すばる

2025年6月9日に横山裕くんは初のソロアルバム「ROCK TO YOU」をリリースしました。

このアルバムは1年間限定のソロプロジェクトの一環として制作されたもので、話題の一つが楽曲提供者です。

現在のメンバーの安田章大くんやAぇ!Groupの小島健くん作詞佐野晶哉くん作曲の曲など、SE社所属メンバーからの楽曲提供がありましたが、なかでも注目されたのは元メンバーの渋谷すばるさんが楽曲提供してること。

渋谷すばるさんがそれを公表したときは、「元メンバーとのコラボが実現したことに感動した」、「複雑すぎる」という、賛否両論ありました。

※渋谷すばるツアー[関連商品]


スポンサーリンク

渋谷すばる提供『繋がる』のイントロがトラウマ

そんな期待のある中でリリースされた渋谷すばるくんの曲は『繋がる』。

ファンはワクワク聴いたわけですが、早速指摘されたのが、同曲のイントロに逆再生すると渋谷さんが2018年に当時の関ジャニ∞を脱退した際の会見音声が出現する!ということ。

渋谷「(※ジャニーズ事務所を辞め)させていただく決断をしました。」

横山「今日という日が本当に来ないで欲しいという想いで(※いっぱいでした)」

※部分は含まれず

これはやばい。

入れた渋谷すばるさんも、それをOKした横山裕くんも、気付いた人も。

やめてよトラウマなんだから、という人がいるのは当然です。

でも二人にとってもあの会見は思い出したいものなのか?と思うと複雑。

円満な脱退です!とメンバー揃って会見し、すばるくんが辞めるのはその年の暮れだったのに、15周年ツアーに参加せず、ということの違和感は当時散々言われていました。

ファンが全員受け入れるわけではないだろうというのは想像できただろうに、「やめとこうよ」と避けることはできたろうに、しなかったのは、なんとなくじゃないんだろうと。

いつか思いを語ってくれるのかも。

コメント

タイトルとURLをコピーしました