ジャニーズ時代、新宿のオトナ向けバーで”裏バイト”をしていることが報じられたことが原因で、ジャニーズ事務所を解雇された元Jr.の田中斗希くん。
昨日発売のフライデーによると、なんと2020年春より週刊誌の芸能担当記者に転職していたそうで、またもやファンを驚かせています。
[以下引用]
田中は2014年に「週刊女性」の報道により、新宿二丁目で働いていたことが発覚。その後は公表されることもなく、ひっそりとジャニーズを去ることとなった。
新宿2丁目のバー「Janny’s」で裏バイトしていたジャニーズJr.「その後も、田中は二丁目だけでなく、六本木や渋谷など、繁華街で水商売を続けていました。また、昨年、ジャニー喜多川前社長が亡くなった際には、自身のスキャンダルを報じた『週刊女性』で当時の思い出を実名で語るなど、規格外なところが目立つ“問題児”です」(アイドル誌編集者)
そんな田中記者について、「フライデー」は「本誌にとって恐るべき強敵」としているが、それはジャニーズ事務所やファンにとっても同様だろう。
「記事では、田中がKing & PrinceやSixTONES、Snow Manメンバーとも知り合いだと書かれていますが、長らく水商売を続けていたということから、“夜の街”にも顔が利く。すでに退所している手越祐也(元NEWS)や田中聖(元KAT-TUN)のような“夜遊び系”タレントとも面識はあるでしょうし、現役ジャニタレと交流があってもおかしくない。こうしたパイプを、独自の“取材ルート”として駆使すると考えれば、今後ジャニーズのスキャンダル記事は、田中記者の独壇場になっていくかもしれません」(同)
なお、就職の理由について本人は、「彼女と結婚するため」と打ち明けているが、ジャニーズJr.時代にかつて田中の“シンメ”として知られていた元Jr.・森継亮太は、昨年ジャニーズを退所し、結婚したことがファンの間で話題となった。
「森継は退所後、舞台に出演したり、ダンスのワークショップを開催したりと、これまでのキャリアを生かした仕事も細々と継続中です。田中とともに『身を固めた』と言えるのかもしれませんが、歩む道は大きく違っているようです」(同)
[サイゾーウーマン]
フライデーの記者さんが盗み聞きしたところによると、田中くんは出版関係者の飲み会で
「芸能担当になって、毎日楽しいッス。夜中まで張り込みしたり、週に何本もネタ出ししたり、大変っすけど」
と、明るく話していたそう。
まあ、充実した毎日を過ごしているようで何よりですが、ジャニーズ側としたら「ちょ、待てよ!」という感じなのでは?
だって、田中くんは世代的にもキンプリやSixTONES、SnowManのメンバーと近いですし、一緒に仕事をしてきた”仲間”でもありますからね。
事務所すら知らない、いろいろとヤバいプライベートでの素行も知っているはずで、下手したら動画や写真を持っている可能性もあります。
実際、フライデーに直撃された田中くんは彼らと”知り合い”であることは否定してませんでしたし。
また、「彼女と結婚するんで、安定した稼ぎが必要なんです」と、おちゃらけた感じとは無縁のマジメな対応をしていたようなので、芸能記者として本気で頑張っていこうとしているのが伝わってきました。
一生懸命仕事をしていることから、先輩記者やカメラマンからも可愛がられているとのことでしたが…
今の彼女は田中くんが男性向けの大人な仕事をしていたこと、知っているんでしょうか?
というか、カミングアウトまでしてましたけど。。
ジャニーズJr.の田中斗希がゲイをカミングアウト!
って、過去は過去、現在は現在か。
とにかく、ジャニタレから週刊誌記者への転身なんて、前代未聞のこと。
もし田中くんがスクープを連発するようなことにでもなったら、辞めジャニが次々と週刊誌からスカウトされるという非常事態?が起きてしまうかもしれません。
ということで、タッキー!
オキニばかり贔屓するんじゃなくて、Jr.の子たちに平等にチャンスを与えてあげてくださいな。
そして、デビューできなかった高齢Jr.たちがプライドを持ってセカンドキャリアをスタートできるよう、ジャニーズとしていろいろな仕事を用意してあげて欲しいです。
※田中くん、匿名で暴露本とか出しそう。
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