2月22日発売の女性ファッション誌「ViVi」にキンプリが登場し、表紙&12ページの特集が組まれているのですが、そこでメンバーたちがパニック障害の療養で芸能活動休止中となっている岩橋玄樹くんの復帰を「濃厚に匂わせた」として話題になっています。
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[以下引用]
「Q&Aコーナーでは、それぞれのメンバーの“変わったところ、変わっていないところは?”との設問が用意されました。ここで現在活動している5人はもちろんのこと、現在活動休止中の岩橋玄樹についても、それぞれからコメントが寄せられたんです。活動休止の発表からもう2年以上経ちます。ファンも岩橋のことは心配していたのですが、ここに来てメンバーからコメントがあった。しかも、メンバー間での交流が今でも続いているかのような“匂わせ”もあったんですよ」(女性誌記者)岩橋について、リーダーの岸優太は「変わったのは、絵文字が明るくなった」、神宮寺勇太は「昔より身につけるアクセサリーの量が増えた」、そして高橋海人は「以前よりルックスが男らしくなったと思う」とそれぞれコメントを寄せている。
「岸のコメントからは、岩橋とLINEやメールでのやり取りをしていることがうかがえますし、神宮寺と高橋のコメントを見ると、最近でも岩橋と会っているのでは、と思わせます。また、扉ページのメンバーのインタビューで、高橋が、世界で活躍するために語学力を磨く必要があると言うと、神宮寺が“そこが難しいんだよね。でも、玄樹がいるから! 英語の練習相手にぴったりかも”と話しており、ここでも岩橋の名前を出していました」(前同)
活動休止中であっても、岩橋とメンバーとの絆は変わらずのようだが、最近はファンの間で“復帰説”が浮上していたという。そのきっかけとなったのが、10月9日から11日までの3日間に行われた『King & Prince CONCERT TOUR 2020 ~L&~』。このときの最終公演に岩橋が映っていたのではないか、との話題がSNSで持ち上がっていた。
「一瞬だけ観客のいない客席が映るのですが、そこに白いカーディガンを来ているマスク姿の若者がいて、これが岩橋ではないかと囁かれたんです。さらに、昨年12月16日発売のシングル『I promise』でも、発売日が岩橋の誕生日の前日とあって、復帰説が沸騰。通常盤の収録曲が1曲目が『I promise』、2曲目が『Winter Love Story』、3曲目が『Glad to see you』となっていて、それぞれの頭文字を順に並べると“IWG”、岩橋の愛称の1つ“いわげん”になり、これが復帰を匂わせているのではないかとの噂も出ました」(アイドル誌ライター)
[日刊大衆]
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これまで岩橋くんの復帰説は何度も出てきては消え…を繰り返してきました。
なので正直、今回の”匂わせ”も「岩橋を忘れないで」という気持ちは込められているとは思いますが、それがすぐに復帰間近ということにはならないような気はします。
ただ、キンプリは2018年5月発売のデビューシングル「シンデレラガール」を皮切りに、2019年4月は「君を待ってる」、そして昨年6月発売の「MazyNight」もコロナの影響がなければ4月にリリースされる予定だったそうで、毎年4〜5月にシングルを出すのが恒例となっています。
そう考えると、今年も春先に新曲がリリースされる可能性は高く、もし岩橋くんが復帰するのであればそのタイミングが濃厚だという”読み”もあるようです。
そこから逆算して、3月には新曲発売と併せて岩橋くん復帰の公式発表、そして2月下旬に「ViVi」で岩橋くんの名前を出して復帰に向けての足場を固めておくと。
ちなみに、今朝のコチラの記事で「恋人にしたいJr.大賞」についてご紹介したのですが、
不正投票か!トラジャが2位~6位を独占したことに疑問の声
岩橋くんは2014年から2018年まで過去最高となる5連覇を果たしたプラチナ級の逸材。
それだけに、もし6人揃うとなれば大きな話題になることは確実で、キンプリが再び上昇気流に乗るきっかけとなるはず。
[以下引用]
「岩橋さんの休養から2年。本人の体調が最優先であるとはいえ、ファンも復帰を待ちきれなくなっているのかもしれませんね。それに、ジャニーズとしても岩橋さんにそろそろ復帰してほしいと思っているのかもしれません。というのも、世間に対しての認知度と人気を確立した感のあるキンプリですが、少し停滞気味ではないか、との声も聞こえてくるんです。CD売り上げこそ好調かもしれませんが、ヒット作を引っさげて行われるはずだったアリーナツアーはコロナの影響で中止に。さらに、年末にも別のツアーを予定していたものの、これもコロナで流れてしったとか。また『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)、『VS嵐』(フジテレビ系)の後番組のMC候補としてキンプリの名前が挙がっていたものの、局側が難色を示して上手く話が進まなかったとも言われています(芸能プロ関係者)
[日刊大衆]
昨年、スノストが同時デビューしてからは話題を持っていかれることも多くなりました。
さらに、来年度のカレンダー売り上げではSnowManに大差を付けられるなど、キンプリを巡る状況は少しずつ厳しくなっているともいわれているだけに、期待したいところです。
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コメント
岩橋玄樹のパニック障害も考えよ!
本人にキンプリを諦める気持ちが無いとしても、早まってまたもぶり返したらどうするのかもロクに考えない奴は干されてしまえ!