Hey!Say!JUMPを脱退し、さっそくパパとの共演舞台の仕事が決まった岡本圭人くんが、株式会社TOKIOに入社し、山口達也メンバーの代わりにベーシストとして音楽活動に参加するとのトンデモ情報を発見しました。
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[以下引用]
圭人は健一の息子として“ジャニーズ初の2世アイドル”と騒がれたこともあった。「過去に、女優の有村架純との半同棲写真が週刊誌に報道されたことがありますが、それが1番話題になったことじゃないですか。仕事での話題はほとんどなし。JUMPの活動でも、彼の話は聞いたことがありません」(ジャニーズライター)
あのジャニーズ事務所が圭人レベルのタレントのソロ活動を許可したことに、やはり合点がいかないのは事実。
「圭人はTOKIOの城島茂が代表を務める株式会社TOKIOに移籍するという話です。その前段階として、ジャニーズ内でのソロを容認した。正直、圭人レベルでソロを許したら他のタレントに示しがつきませんが」(前同)
父・健一は、1988年にジャニーズ事務所からデビューした『男闘呼組』の元メンバー。男闘呼組は単なるアイドルではなく、全員が楽器を演奏し、バンドとしても活躍した。そこに圭人のソロ活動が許された理由があるという。
「4月1日にジャニーズを辞めた長瀬智也が関係していると言われています。長瀬は城島代表の事務所と契約することで『TOKIO』を再開させたい。でも肝心のベースがいない。そこで圭人を㈱TOKIOに移籍させ、ベース担当にする。これでバンド『TOKIO』の復活ができるというのです」(女性誌記者)
しかし疑問も残る。欠員を埋めることはできても、そもそも圭人がベースを弾けるかということだ。「父・健一はギター、ベース、キーボードもこなすマルチなバンドマン。圭人もギター、ベースは幼少から健一に仕込まれています。だから山口に代わる『TOKIO』の新メンバーとして参加するのです」(前同)
もっとも、山口がベースを弾くオリジナル『TOKIO』の実現は不可能。「長瀬は山口のベースにこだわり、それでジャニーズを辞めた経緯もあります。城島社長は長瀬の受け皿として契約するはずですが、山口は2度の事件の経緯があるので、サポートメンバーでも難しい。仮にバンド『TOKIO』が復活しても、長瀬が乗り気かどうかは微妙なところ」(前同)
[覚醒ナックルズ]
ん?
結局、長瀬くんが圭人くんをベースとして迎え入れることに賛成する理由はナニ?
ちょっと意味不明な記事ですね。
圭人くんは現在、パパが代表取締役社長を務める会社の役員なので、いまさら株式会社TOKIOに移籍するなんてことはないでしょう。
岡本圭人が父・健一の会社取締役に就任していたことが発覚
また、これまで数々のワガママ&不義理を働いてきたことで、もはやジャニーズ事務所には圭人くんの”居場所”はないような気もします。
「リアルお父さんと一緒」脱退直後の親子共演に失笑の嵐
なので、退所するのは時間の問題かと。
パパのコネでどこか別の事務所に移籍するのか、独立するのかは分かりませんが…
いずれにせよ、TOKIOメンバー、そして長瀬くんが圭人くんのような”ハンパ者”を仲間に加えることはないと思います。
以上、トンデモ記事のご紹介でした。
※本文とは関係ありませんが…
静香が壊れた![動画]→ geinou ranking
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※パパが新メンバーに、というのはあり得るかも?
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コメント
パパが男闘呼組というロックバンドをやっていたので、圭人もそんな影響を受けたんでしょ?
本当なら、何で裏切ったのと言いたいところだけどヘイジャンでは人気が出なかったもんね。
山口達也と交代でベース担当だけど、長瀬智也がTOKIOを脱退した以上メインボーカルは誰になるんだろうね?