今年4月、「女性自身」によって新恋人との京都旅行を撮られたのに続き、今月は「週刊女性」に千葉県のマザー牧場で別の？女性とデートしているところを報じられた大野智くん。芸能活動を休止してから1年も経っていないのにここまでスクープが連発している背景には、ある裏事情があるといいます。
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[以下引用]
「嵐の解散後、大野さんは沖縄に通っていて、ほとんど東京にいなかったんです。ただ、コロナの再拡大もあるので、7月あたりからは東京で生活を送っていた。千葉でのデートの時期は8月頃だったようですが、ここまで短期間でスクープを連発できるということは、自宅の前にカメラマンがずっと張り込んでいたか、大野と親しい人間から“リーク”があったかのどちらかでしょう。今回、東京に滞在していた1カ月くらいの間に、こんなに都合よくスクープが撮れるというのもおかしな話です」（週刊誌記者）
大野智、今度は清楚系美女とマザー牧場でラブラブデートだが、新型コロナの影響もあって、大野宅に週刊誌記者が日参しているというのは現実的ではない。
「週刊誌の記者は、新型コロナの影響で長時間の張り込みができなくなった。街中で路駐をしていればすぐに職務質問されますし、通報もされる。突撃取材も、事務所からコロナ対策がなっていないとクレームが入ることもあり、タレントを追い回す系のスクープを撮るのは以前よりかなりやりづらくなっています。それなのに、大野さんのスクープばかりが連発されるのは、やはり内部からの“リーク”があるからではないでしょうか」（前同）
結果的にデート場面を何度も撮影されてしまった大野だが、考えがあるようだ。
「大野さんは今回、記者に撮影されていることを知っていたようですが、気にすることなくデートを楽しんだ。記事に出てくる、一緒にいたという男性も芸能関係者ではなく、アート関連で仲良くなった一般人だそう。大野さんが記者から逃げも隠れもしなかったのは、芸能界との決別を心に決めているから。大野さんはもう今後、芸能界には戻らず、一般人として暮らしていくつもりなので、週刊誌の勝手な報道を気にしまいと気丈に振舞っているんです」（民放関係者）
大野が芸能界に戻ることをここまで拒否している理由のひとつに、ジャニーズ事務所の“体制”があるという。
「前回の京都旅行の記事が出た時は、メリー喜多川氏が激怒して、『ジャニーズのスタッフが情報を流したんじゃないか』と疑っていたようです。『去る者は追わず』を信念にしていたメリー氏ですが、大野さんのことは心配していて、そっとしてあげようと幹部に話していたとか。そのメリー氏が亡くなった直後に、デート記事がタイミングよく再出したあたり、藤島ジュリー景子新社長の意向が動いているんじゃないかと噂が立っているんです。もしかしたら、芸能界に復帰する気がない大野さんを、このまま潰す気なんじゃないか、なんて……」（前同）
[日刊サイゾー]
大野くんの件については、以前から事務所関係者によるリーク説は囁かれています。
ハメられた大野智。新恋人同伴京都旅行スクープは…
そして、そんな事務所に対して嵐メンバーが激怒している、なんて噂も。
大野智への嫌がらせ発覚で櫻井翔と松本潤が激怒！
って、いずれもサイゾー系メディアが盛んに流しているハナシで、他のメディアが追随する様子はありません。
なので、信憑性に関しては？？ですけどね。
そもそも、今回のマザー牧場デートに関しては、写真を撮ってるのは明らかに一般人で、プロのカメラマンによるものではないと思います。
記事も”目撃した女性”の証言をもとに書かれたものですし、画像を見る限り、素人による隠し撮りの可能性が高いんじゃないかと。
スマホのシャッター音を消すアプリもあるみたいですし、音が鳴ったとしても偶然を装ってしまえばいいだけの話。
大野くんがまったく警戒する素振りもなかったのは、記者の存在を無視していたからではなく、近くにいるのが観光客だと思っていたからなのでは？
※どうでしょうか？
画像→ geinou ranking
画像→ geinou ranking
ちなみにスクープを掲載した「週刊女性」のネット版では、読者からの”タレコミ投稿”を積極的に募集しています。
「ユーザーの皆さまからの情報提供をお待ちしております。どんな情報でも構いません。 タレントやアイドル、政治家、著名人など皆さんが気になる人々の疑惑・不正・意外な素顔（もちろんココロ温まるイイ話でもけっこうです）などの情報をドシドシお寄せください」
自分の撮った写真が週刊誌にスクープとして掲載されたら、やっぱり嬉しい…のかな？
嵐ファン、大野担だったらタレコミなんでしないと思いますけど、恐らくここに寄せられた情報が元ネタだと思います。
ということで、結論！
ジャニーズ事務所が大野くんを邪険に扱っている、なんてことはないでしょう。
ただし！
芸能界引退の可能性がどんどん高まっていることは、間違いないような気がします。
最近のキンプリやSnowManの活躍ぶり、そしてなにわ男子デビューに向けての盛り上がりを見てると、良くも悪くも嵐が”過去のもの”になるのにそんなに時間は掛からないような。
昨日、SMAP30周年の件をご紹介しましたが、嵐25周年も似たような感じになっているかもしれません。
デビュー30周年のSMAPが奇跡的復活を匂わせている件
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