中丸雄一くんが、またもや不用意な発言で炎上してしまったようです。
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[以下引用]
「ジャにのちゃんねる」メンバーの中丸だが、KAT-TUNとしては今年デビュー15周年を迎え、そのアニバーサリー番組『何するカトゥーン?』(フジテレビ系)も4月からスタート。9月20日深夜の放送回では、KAT-TUNの亀梨和也と上田竜也もサプライズで中丸の誕生日を祝福した。誕生日プレゼントとして、好きな情報をリアルタイム表示できる機能を持つ「LaMetric Time アプリ付きWi-Fi時計」をもらった中丸は、「めっちゃ嬉しい!」と大興奮。続けて「YouTubeチャンネルの登録者数を表示させたい」と述べたため、亀梨は「KAT-TUNじゃなくて『ジャにのちゃんねる』のほうね?」「『ジャにのちゃんねる』で使ってもらえるなら本望よ」と笑っていたが、中丸は「いや、あれはKAT-TUNの宣伝のチャンネルですから」と、コメント。これに対し、ネット上のKAT-TUNファンからは、
<どんな仕事をしてる時も、中丸くんがKAT-TUNのことを思ってくれてると伝わってきて嬉しい>
<中丸くんの“KAT-TUN愛”に泣いた>
<『ジャにのちゃんねる』出演もKAT-TUNのためと言えてしまう中丸くんがカッコイイ!>
<中丸くんが『ジャにのちゃんねる』に出てくれるおかげで、KAT-TUNのPRにもなってると思う!>といった声があがる一方、以下のように疑問の声もみられる。
<ジャにのがかつん宣伝用って言い方は失礼過ぎる>
<ニノがどんな想いでチャンネルを作ったか、責任持ってやってるか知ってるからモヤモヤする>
<宣伝のチャンネルという言葉の選択は確かに間違ったかな>
<ハイフン達がそれを宣伝用だ!っていうのまじでありえない>
<KAT-TUNファンが「言い切ってくれてありがとう」みたいになってるのはちょっと悲しい>
[ビジネスジャーナル]
中丸くんとしては、別に他意はなかったんだと思いますが、言葉の選択はマズかったですね。
「あれはKAT-TUNの宣伝にもなってるから」
といった感じの言い方なら、まだそこまで批判されることはなかったのでは?
ちなみに、中丸くんは先日も誤解を招くような発言が話題になったばかり。
中丸雄一の傍観者発言に怒りを滲ませた亀梨和也
まあ、今回の発言を「炎上してる」と言うのは言い過ぎかもしれませんが、もう38歳のいい大人なんですから、言い方には注意したほうが良いかも知れませんね。
※KAT-TUNがサイコーにカッコ良かった時代を知らない貴女へ
動画→ geinou ranking
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※四十路でもクン付けで呼ばれるから、いつまでも子供っぽいの?
KAT-TUN 中丸雄一 ジャニーズ公式生写真
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コメント
どういうニュアンスだったかによるかな。
聞いてないから何とも言えんけど…
ニノも「個人仕事はグループ(嵐)還元の為」って考えの人だから。本人はたぶん何とも思わんよ。問題は中丸君以外のメンバーのファンだよね。いい気しない人も確かにいそう。まあでも後輩君達のメインとなる場所はやっぱりグループだと思うし。そっちが疎かになっては絶対にダメよね。ニノもそれは絶対に避けたいと思ってるよ。