11月19日に投稿された堂本光一くんのブログ内容がきっかけで、ジャニーズファンの間で「今年の12月31日に東京ドームでカウコンが開催されるのか否か」問題が大きな話題になっています。
※今回の発言は何かの匂わせ？
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[以下引用]
「光一のブログが投稿された当日、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓは２０２２年１月１日に東京ドームで単独コンサートを行なうことを発表しました。ブログで光一は、ライブのことについて触れていたのですが、開催の経緯について綴る中で“フェスのステージをバラすのを延長し、 ＫｉｎＫｉでやらせてもらえないか？と提案いたしました”と説明したんです」（女性誌ライター）光一がブログで触れた“フェス”とは２０２１年１２月３０日に東京ドームで開催されるジャニフェスのこと。デビュー組１３組が出演し、総合演出を松本潤が務めることが発表されている。
「光一のブログでのコメントをそのまま受け取ると、１２月３０日に行なわれるジャニフェスのステージセットをそのままにして、１月１日のＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのライブを行なう、ということで、例年１２月３１日に行なわれる年越しイベント『ジャニーズカウントダウンライブ』が今年は行なわれない、と感じられるもの。それが、ファンの間で話題を集めているんです」（前同）
今回の光一のブログでのコメントを受けてファンからは、「光一のブログ読んだけど、あの感じだとやっぱりカウコンは無さそうだな」といった反応がネットにも寄せられている。さらには「ＪＵＭＰ・セクゾ・ＷＥＳＴ・ＮＥＷＳ・キスマイ、Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚ、なにわ男子 この７組合同でカウコンやろう！！」や「ＪＵＭＰ紅白出ないなら単独カウコン勝手に期待するよ？」など、紅白落選組による合同カウコンや単独カウコン開催への期待も高まっている。
「名前が挙がっているグループは紅白に選ばれおらず、大晦日のスケジュールが空いていることから、期待が寄せられているのでしょう。中堅どころから新人の人気グループが勢ぞろいしますし、合同ライブを開催すれば集客力は十分。また、ヘイセイは２０１８年、２０１９年と東京ドームで年末年始コンサートを行なっており、２０１６年にはカウコン前の東京ドームでライブを開催した実績があります。ファンからは１１月２８日から開催されるツアーで大阪公演がないことから、京セラドーム大阪での単独カウコンを期待する声も上がっていますが、大晦日の東京ドームに来る可能性もありそうです」（前同）
２０２１年最後の日、東京ドームで何がか起きるのか。果たして……。
[日刊大衆]
ということで、ジャニーズファンの間では予想合戦で盛り上がっているようで。
ただ、12月30日に東京ドームでジャニフェスを盛大に開催した翌日に、またまた別のお祭りで、しかも参加グループを減らしてやっちゃうというのは、さすがにないんじゃないでしょうか？
しかも、紅白落選組だけ集めてだなんて、完全にNHKへケンカ売ってますよね。。
なので、残念ですが、合同カウコンの可能性は低いと思います。
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ただ、ジャニフェスとキンキのコンサートを同じ舞台を使い回して開催するということは、31日にもそれはデーンと鎮座したままということ。
大晦日は東京ドームにとって一年で最も稼げる時期ですし、何もしないという選択肢はあり得ないでしょう。
ジャニーズが会場を抑えておくためだけに莫大なキープ料金を払ってくれるなら別ですが、そんなもったいにことするはずありません。
かといって、ジャニーズ以外のアーティストがジャニフェスの舞台をそのまま拝借するはずもなく、そうなると最も可能性が高いのは単独カウコンなのでは？
記事にあった通り、これまでの実績からJUMPは有力だと思いますが、もしかしたら別のサプライズも用意されているかも…
[以下引用]
「嵐は櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の４人が１１月３日にライブ映画のイベントで再集結を果たしています。ですが、パフォーマンスを行なうとなれば、大野智の存在は欠かせない。１２月３１日、５人が１年ぶりに、東京ドームに再集結する可能性もゼロではないかもしれません」（女性誌ライター）
[日刊大衆]
ネットでは、
「大野くん、LIVEで”またね”と言ったよね。嵐と年越しってありえるのかな？」
と期待する声もあるみたいですが、果たしてどうなることやら…
とりあえず、大晦日の東京ドームでは何らかのジャニーズイベントが行なわれることはほぼ確実。
なので、正式発表が待ち遠しいです。
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