4月期のキムタク主演ドラマ「未来への10カウント(仮題)」。
ネットではマスコミからサゲ記事のオンパレード、SNSでも散々な言われようですが、そんな中で珍しく?アゲ記事を見つけましたので、どうぞ。
[以下引用]
「木村は今年11月で50歳。いつまでも自分がかっこいいヒーローとして活躍するドラマというわけにはいきません。すでに、2020年、2021年の正月に放送された警察学校を舞台にしたスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)で、木村はあえて老けた教官・風間公親を演じて高視聴率を獲得しています。さらに、学園ドラマならジャニーズ所属の旬の若手アイドルをはじめ、人気のイケメン俳優を生徒役で起用して、若年層の視聴率の掘り起こしも可能です。しかも、木村のボクシングシーンが見られるとなれば、昔からの木村を知る世代のファンにとっては垂涎の的。うまくいけば、続編が望める作品になるのではないでしょうか」(女性誌記者)
[アサジョ]
巷では「タイトル見ただけでストーリーが分かった」なんてことも言われてます。
木村拓哉の新ドラマ「未来への10カウント」に早くも酷評殺到!
しかし、最近だと「半沢直樹」に代表されるように、日本人にはワンパターンな展開をヨシとする風潮もありますし、スカッと面白ければそれでいいんです。
もはやキムタクのドラマも、”様式美”とすら呼べる次元に達している・・のかも?
キムタクはエゴサーチしてるみたいですし、ぜひ読んで欲しい記事ですね。
木村拓哉、東スポ記事に超絶激怒!
ということで、アサジョさん!
ありがとうございます。。
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※ワンパターンこそ王道。
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