7月7日、Hey! Say! JUMPにとって9枚目となるオリジナルアルバム「FILMUSIC!」のリリースが発表されたのですが、なぜか一部ファンからブーイングが上がっているといいます。
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[以下引用]
同アルバムのテーマは、〝音楽×映画〟。ラブストーリーやヒューマン映画、アクション映画など喜怒哀楽を詰め込んだ、さまざまな映画のシチュエーションを音楽として届ける。楽曲提供アーティストには『sumika』、『FAKE TYPE.』、『山嵐』、『スキマスイッチ』、『水曜日のカンパネラ』のケンモチヒデフミ、マハラージャン、優里が集結。彼らはそれぞれ異なる映画ジャンルを題材にして楽曲制作を行なっている。
CDは初回限定版と通常版の2種類あり、前者には同グループの楽曲『Come On A My House』のアンサーソング『Get Out Of My House』を含めた全16曲を収録。後者には作詞に秋元康氏、作曲に馬飼野康二氏を迎えたオリジナル曲『人力飛行機』が特別収録される。
念願のアルバム発表に、「Hey!Say!JUMP」ファンの〝とびっ子〟は大盛りあがりしているが、ラブストーリーをテーマに『ビターチョコレート』を提供した優里に対しては、
《さゆきのこと家政婦扱いした優里は嫌い》
《優里、すごく好きだけど性格あれだしな…》
《スキマスイッチはえぐいけど、優里は相変わらず嫌い》
《優里とJUMPとか別の意味でやばそう》
《恋愛ソングで優里とジャンプとか誰得》
《JUMPも優里くんも同世代だけど、なんかそれぞれ色が違すぎて無理》など、大ブーイングが起きている。
「切なげな『ドライフラワー』で一躍人気となった優里ですが、恋愛スキャンダルが多発。2021年2月に当時アイドルグループ『Juice=Juice』に所属していた高木紗友希との熱愛が報じられたほか、三股疑惑まで浮上していました。一時より炎上は収まったものの、女性から反感を買っているのでしょう。6月28日にも『スピッツ』との共演決定を自身のSNSで発表していますが、これにも一部からは冷ややかな声が。スキャンダルの代償は依然として残っているようです」(音楽誌ライター)
[まいじつ]
今回の楽曲提供者は豪華ですけど、その中でもカモナについては
「カモナのアンサーソングとか、相変わらず愛されソングでほっこり」
「カモナのアンサーソング、メンバーで話し合ったってホンマおもろい」
など、かなり注目度が高いようです。
※いや、呼んでないし。
COME ON A MY HOUSE – 工藤静香
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それにしても、優里さんから楽曲提供を受けるにあたり、よりによってラブストーリーをテーマに選ぶなんて、配慮がないですよね…
正直、本人も痛く反省しているようですし、いつまでも叩き続けるのはどうかと思うのですが、日本の世論はこういうスキャンダルにいつまでも厳しいですからね。
もう、名前も変えて、2,3年くらい海外にでもいってほとぼりが冷めるのもいいんじゃないかと。
って、話題が逸れてしまいましたが、JUMPが15周年っていうのは時代の流れを感じます。
グループとして、各個人として、これからどのような方向性で行くのでしょうか?
※あの人気Jrが歌舞伎町のホストに転身!
天職だと思います→ geinou ranking
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※安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。
約束の日 安倍晋三試論
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