松潤がヒガシさんの後継者としてジャニーズのディナーショー文化を引き継ぐー
こんな記事を女性自身が出しています。
[以下引用]
昨年をもって芸能活動を引退した東山紀之。昨年12月26日のディナーショー最終日は東山の“表舞台最後の日”だった。会場のホテルには、妻・木村佳乃と娘2人、岡本健一、松岡昌宏、生田斗真と清野菜名夫妻、山田涼介が駆け付けた。そして、松本潤の姿も――。「ディナーショーは旧ジャニーズにとって一つの文化なんです。これまで近藤真彦さんや滝沢秀明さんが長年開催してきました。しかし、近藤さんは’21年に退所。滝沢さんは’18年に引退。トニセンが引き継ぐも、V6は’21年に解散。存続が危ぶまれていました。そんななか、東山さんは昨年、21年ぶりにディナーショーを開催しました。これからの“ライフワーク”にしようと意気込んでいた矢先に、創業者の性加害問題で補償会社の社長に転身する決断をしたのです」(音楽関係者)
東山の引退によって宙に浮いてしまったディナーショー。その“継承者”となるのが松本だという。
「1年半にわたる『どうする家康』の撮影が心身とも予想以上にハードだったようで“少し休んで充電する”と話していました。今回のディナーショー体験はそんな彼にとって新鮮で、ディナーショーの魅力に開眼したそうです。自らの引出しを広げられると感じたのでしょう」(松本の知人)
松本には「ディナーショーの文化を途絶えさせたくない」という気持ちがあるようで、何らかの形で継続させたいと思っているようだ。
「実は今回の東山さんのディナーショーの演出を担当した振付師は元ジャニーズJr.で、松本さんの右腕として嵐のライブにも深く関わっているそうです。今回のディナーショーの演出についても、意見交換していたといいます。ディナーショーに自ら出演するのは消極的なようですが、松本さんが得意とする演出で貢献して、人脈を生かしたビッグなゲストも登場する新たな超VIPディナーショーが誕生するかもしれません」(前出・音楽関係者)
[女性自身]
そうですか・・
ヒガシさんの”最後の勇姿”を目に焼き付けるべく、妻と娘二人も出席したんですね。
正直、ヒガシさんの芸能界復帰を望む声はとても多いですし、私も俳優としてのヒガシさんは好きです。
また、アラ還であの素晴らしい肉体を維持するストイックさは、まさに「自分に厳しい人間」である証。
いろいろと性格的な難点も指摘されますが、ジュリーの身代わりとして被害者の方々への補償業務に専念する決断をしたのも、相当な漢気がないとできません。
ジャニーズの”長男”として、立派にその務めを果たしていると思いますけどね・・
◆褒めすぎ?
STEPPIN' OUT!VOLUME16 2021年2月号 東山紀之
[Amazon]
さて、松潤がディナーショーのプロデュースということですが、さすがにそれはちょっと迷走しすぎのような。。
休養期間中に”趣味”としてジャニタレのディナーショーを担当するのならまだしも、本格的に”仕事”として取り組むというのは元国民的アイドルがやることじゃないでしょう。
っていうか、ヒガシさんが引退したらディーナーショーを開催する人もいなくなるのでは?
そう考えると、松潤が自らディナーショーの主役となって歌って、踊って、お喋りするのが一番かと。
もちろん、チケットはFC会員だけの限定発売。
そして、いずれは大野リーダーを除く嵐4人がそれぞれ別々に開催して、その仕切りを松潤が担当すると。
松潤の仕事もできて、ファンも喜んで、しかもファンクラブ存続の理由までできちゃうなんて、我ながらなかなか良い案。。
ということで、松本くん!
ぜひ、前向きに検討を加速してくださいな。
そして、ヒガシさん!
補償業務が終わって会社が解散したら、シレッと芸能界に復帰してね。
◆ディナーショーで喰いつないでる芸能人は意外と多いんです。
田原俊彦 クリスマスディナーショー パンフレット 3枚セット
[関連商品]
■皆様の応援が励みになります! ぜひ、1クリックを… <(。_。)>