「グランメゾン東京」の続編となるスペシャルドラマの放送が決定したと、一部女性誌が報じています。
以前から、主演を務めるキムタクによる”匂わせ”はあったのですが、どうやら今作品には並々ならぬ気合いが入っているようで…
[以下引用]
木村といえば、主演のスペシャルドラマ『教場』がスポンサーの難色により、クランクインの直前に撮影延期になってしまったとも報じられた。さらに、４月クールのテレビ朝日の木曜２１時枠では、忖度なしに真実を追求する報道キャスターを演じるドラマが決まっていたものの、旧ジャニーズ事務所の問題と重なる部分もあり、一時は白紙に。。しかし、主演クラスの俳優を確保することが難しく、主演の木村はそのままに新たな企画として練り直されることになったとされる。
難航の結果決まった木村の新たな役どころが、いわれのない罪に問われて投獄された男が、自らの潔白を証明するために脱獄し、事件の真相を追う脱獄犯だという。
「木村さんの主演ドラマは現状“連敗中”。２０２２年４月クールの『未来への１０カウント』は“キムタクドラマ”で初の世帯視聴率１桁台を記録。平均世帯視聴率は１０.９％でしたが、一時はテレ朝上層部が責任を取ることになるのではないかとも言われました。
昨年４月クールの『風間公親－教場０－』は全話の平均世帯視聴率が９.８％と１桁台。現在は１３～４９歳のコア視聴率が重視される時代ですが、かつては世帯２０％。３０％取っていた“視聴率男”としてはやりきれない思いもあるはずです」（ワイドショー関係者）
“３連敗阻止”へ――インスタでドラマのことを匂わせることでファンの期待を煽り、そして自分自身にも気合いを入れている木村。インスタでの“匂わせ戦略”で視聴率男の座に舞い戻れるだろうか。
[ピンズバ]
どうやら、今夏にパリ五輪が開催されるのに合わせて、「グランメゾン東京」の続編プロジェクトが始動したようです。
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報道ではスペシャルドラマとありましたが、場合によっては映画化される可能性もあるとか。
すでに昨年末にはフランスで撮影もしてきたようですが、2月始めでいったん中断するとのこと。
で、3月末まででテレ朝新ドラマを撮り終え、それからすぐに渡仏してグラメの撮影を再開すると言いますから、かなり厳しいスケジュールみたいです。
…気合いが入るのも当然？
インスタでは、
「“やっと帰って来たよ…。”って感じだったので急いで出動！８８００歩行って来ましたぁ〜！」
「おはよう御座います！今日も、たっぷりと撮影。現場好きの自分にとっては、ワクワクする一日です！」
「現場あるある…“夜待ち”。他にも“移動メシ”。“飯押し”。“てっぺん”…」
などなど、かなりハイテンションで撮影に臨んでいることを匂わせています。
マスコミは「3連敗阻止！」なんて言ってますけど、レジェバタの大コケなども考えるとキムタクがヤバい状況なのは明らか。
それだけに、なんとか数字という結果が付いてくると良いんですけど…
※アタシに任せて。
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ところで、キムタクってこんなに忙しい中、毎日1万歩近くも歩いてるというのがスゴイです。
距離でいうと7〜8キロ、時間だと1時間半くらいになるといいますが、超多忙な大スターがこんなにウォーキングしてるなんてヤバ過ぎ。
50歳を超えてもシュッとしたステキな肉体を維持しているのは、そういった努力？の賜物なんだなあ…と感心してしまいました。
私も見習いたいと思います。。
※貝じゃなくて、亀でもいいから歩いてね。健康第一！
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